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10/27(日)
第50回
衆議院議員選挙ということで
注目していた
リッケン(立憲)バッカーが、
10/26(土)
「キングカメハメハメモリアル」に出走
前走、
9/27石破茂自民党総裁が誕生して
一気に衆院選モードになった
9/28「秋風ステークス」で
4着(8番人気)に激走して
”次”を期待させていた
そのリッケンバッカーが、
(当初1番人気)
3番人気におされるも3着止まり
衆議院議員選挙で
立憲民主党<98→148>は
躍進はしたが…
実質、
勢いがあったのは、
国民民主党<7→28(31-3)>と
れいわ新選組<3→9>
立憲バッカーの3着は妥当だった!?
選挙終盤戦
自民党の2000万円報道が出て
一気にというか
裏金問題のダメ押しとなり
野党に形勢がより大きく流れる中
立憲民主党は、
150議席は”軽く”超える勢いだった…
しかし、
自民票、浮動票の受け皿として
立憲民主に集中するのを恐れた
(それを想定して連携しなかった)
野党側でも
国民民主とれいわ新選組による
ネットを中心にした
立憲に対する”批判”が
日増しに強くなっていった
そして、
選挙前日には、
恐らく●●のネット部隊による
”デマ情報”まで出て
立憲民主党の勢いは多少失速
選挙当日、
立憲民主党陣営の
顔色が思わしくなかったのも
”これ”が原因!?
立憲民主党は、
元々ネット戦略が弱かったが、
今回も改善されていないのは、
今後の選挙戦に向けた不安材料
いずれにしても、
与野党の第一党が共に
中途半端な議席数になって
国民民主が、
キャスティングボードを握ることに…