google Sponsored Link

2025年
春の中距離頂上決戦
G1「大阪杯」(阪神/芝2000m)
横山和生騎手騎乗の
ベラジオオペラが
当レース史上初の連覇を
コースレコード(1秒更新)で決めた!
<単勝510円②>
※馬名意味:歌劇
横山和生騎手は、
誕生日<3/23>にも
阪神遠征をしていたが不発に終わっていた
2025年は番組改革<変更>が最大のテーマ
2025年
JRAは様々な番組改革を断行
その<変更点>に関係する馬が起用されている
「フェブラリーステークス」は、
新ステップG2<昇格>の
「プロキオンS」2着
サンライズジパングを2着に起用
「高松宮記念」では、
中3週から中4週になった
ステップ重賞
「オーシャンS」を初めて増斤で1着した
ママコチャを2着同枠3着で起用
そして今回は、
賞金増額が最大のテーマだった
<1着賞金(2憶→)3億円へ>
同時期開催の”ドバイ”を意識したのか
G1として歴史が浅い「大阪杯」を
「天皇賞」「宝塚記念」と
同額設定にしたのには少々驚いたが…
そこで浮上したのが…
賞金増額三冠戦<2023年>を総なめした
ソールオリエンス
<同枠ベラジオオペラ>と
賞金増額「菊花賞」<2022年>2着
ボルドグフーシュ
<同枠ホウオウビスケッツ>
【今週の注目レース】に今回
”実績馬が一堂に会する春の中距離頂上決戦”と
同じ文言(フレーズ)
”スターホースが一堂に会する中距離最強馬決定戦”が出た
昨年の「天皇賞(秋)」1着同枠があった
ソールオリエンス断然だった!
結果
ソールオリエンスの同枠
◎ベラジオオペラが1着
大阪といえば…<トラ>のピンポイント炸裂!
「大阪杯」のサブポスターに
<強き古豪たちの共シ寅。>
大阪は”トラ(タイガース)”のおひざ元
ということで
土曜の2重賞に出走していた
<トラ>馬名が動いた!
更に、
「大阪杯」をも教えてくれた
G3「チャーチルダウンズカップ」
5番ミニトランザット 3着
+
G3「ダービー卿チャレンジトロフィー」
7番コントラポスト 2着
↓
G1「大阪杯」
5番ベラジオオペラ 1着②
|
7番ヨーホーレイク 3着⑧
(友道康夫厩舎)
2着には、
ロードデルレイ(4番人気)が入り
3連複 6910円
3連単 30910円
ちなみに、
「チャーチルダウンズカップ」も…
チャーチルダウンズ=アメリカの競馬場
今年から
「アーリントンカップ」から
(アーリントンパーク競馬場廃止に伴い)
「チャーチルダウンズカップ」ヘ
レースタイトルが変更されたが、
いずれもアメリカの競馬場が
レースタイトルの由来になっている
[土曜]
阪神メイン
「チャーチルダウンズカップ」
6枠アルテヴェローチェ 2着
6枠ランスオブカオス 1着
↑
[日曜]
阪神5R
6枠ジーティーアメリカ
+
阪神9R
6枠アメリカンビキニ