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2022年
秋G1第1弾
「スプリンターズステークス」
(中山/芝1200m)は、
上位人気馬総崩れ
2022年
短距離G1戦線の混迷ぶりを
如実に示した
これにより
2022年G1
1番人気の連敗記録が継続
<13連敗>
※前年「ホープフルS」から14連敗
2022年
2歳戦及び、
「日本ダービー」を除く
G1の賞金が増額されている
2020年にも
(一部の)
中短距離重賞の賞金が増額され
短距離G1全4戦を
グランアレグリアが回収した
G1「高松宮記念」<1着降着>
(1.1億⇒1.3億円)
グランアレグリア2着繰上
↓
G1「安田記念」
(1.1億⇒1.3億円)
グランアレグリア1着
↓
G1「スプリンターズS」
(1.1億⇒1.3億円)
グランアレグリア1着
↓
G1「マイルチャンピオンシップ」
(1.1億⇒1.3億円)
グランアレグリア1着
そして
2022年
G1「高松宮記念」
(1.3億⇒1.7億円)
1着ナランフレグ
同枠サリオス
↓
G1「安田記念」
(1.3億⇒1.8億円)
3着サリオス
同枠ナランフレグ3着
↓
G1「スプリンターズS」
(1.3億⇒1.7億円)
3着ナランフレグ
↓
G1「マイルチャンピオンシップ」
(1.3億⇒1.8億円)
2022年の短距離G1
ナランフレグがKEYホースなら
G1「マイルチャンピオンシップ」に
出走してくるはずだが…
ナランフレグが、
KEYホースとして起用される理由は…
2022年の年間キャッチコピー
HERO IS COMING.
何故ピリオドをつけたかといえば、
<G>の強調に他ならない
ナランフレグ<Naran HULEG>は、
それを象徴する馬というこになる
又、
2022年のG1は、
全てING(G)が馬券に絡んでいる
尚、
2022年の短距離G1
スプリントの
「高松宮記念」
「スプリンターズS」
(1.3億⇒1.7億円)と
マイルの
「安田記念」
「マイルチャンピオンシップ」
(1.3億⇒1.8億円)で
金額に”格差”をつけてきた
マイル > スプリント
「安田記念」では、
「高松宮記念」を負けた馬ではなく
別路線組
マイルG1実績馬
ソングラインが勝ち
シュネルマイスターが2着した様に
「マイルチャンピオンシップ」も
スプリントG1の
「高松宮記念」や
「スプリンターズS」で
負けてない馬
マイルG1実績馬が起用されるだろう