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2022年
ジャパンオータム
インターナショナル最終戦
G1「チャンピオンズカップ」
(中京/ダート1800m)は、
前週「ジャパンカップ」を勝った
ヴェラアズール同様
前走で重賞初制覇していた
ジュンライトボルトが、
G1初挑戦初制覇!
<単勝790円③>
2022年
(芝から)ダート路線に変更
4戦目にしてG1奪取!
断然の1番人気
<単1.5倍>におされた
前年の覇者
テーオーケインズは4着止まり
当日の9Rで
JRA通算1000勝を達成していた
松山弘平騎手は無念
ジュンライトボルトの鞍上
石川裕紀人騎手(27)は、
デビュー9年目にして
嬉しいG1初制覇
■石川裕紀人騎手の重賞勝ち
[2017]
G3「ラジオNIKKEI賞」
セダブリランテス②
[2019]
G2「スプリングステークス」
エメラルファイト⑩
G3「札幌2歳ステークス」
ブラックホール⑤
[2021]
G3「小倉大賞典」
テリトーリアル⑪
G3「アイビスサマーダッシュ」
オールアットワンス①
[2022]
G3「シリウスステークス」
ジュンライトボルト④
G1「チャンピオンズカップ」
ジュンライトボルト③
それはさておき
12月に入って最初の週末
12月カレンダーは、
「有馬記念」(2005)の
5枠10番ハーツクライ
(社台RH所有)
土曜の重賞
G3「チャレンジカップ」は、
10番社台RH所有
ソーヴァリアント1着
G2「ステイヤーズS」は、
5枠ハーツクライ産駒
アドマイヤアルバではなく
同枠シルヴァーソニック1着
そして日曜日
G1「チャンピオンズカップ」も
5枠ハーツクライ産駒
ノットゥルノではなく
同枠クラウンプライド2着
毎月第1週目は特に、
ことごとく暗示してきた
JRAカレンダー
年末の大一番
「有馬記念」を占うと…
ハーツクライの大金星と共に
ディープインパクトが負けた衝撃!
ディープインパクト産駒の
「菊花賞」馬
アスクビクターモアの回避は残念…
「菊花賞」2着
社台RH所有の
スクリーンヒーロー産駒
ボルドグフーシュが
KEYホースの予感
君口取りで騎手振り落とすってまじかよ…#ジュンライトボルト #石川裕紀人 #チャンピオンズカップ pic.twitter.com/8XHqiBobAb
— JUMP.K (@Jumpkholiday) December 4, 2022