2022年
年末の風物詩
ファン投票によって出走馬が決まる
グランプリレース
第６７回
Ｇ１「有馬記念」
（中山／芝2500m）

今年から
「ジャパンカップ」と並び
１着賞金が１億円増額されて
４億円へ
その「ジャパンカップ」は、
低レベルのメンバー構成だったが、
「有馬記念」は一転して
超豪華メンバーが出走予定
2023年
「ジャパンカップ」の１着賞金は、
５億円に増額されるので
４億円の「有馬記念」は”今年限り”
そういう意味では、
同じく、
2023年１着賞金が５億円となる
「ジャパンカップ」を勝った
ヴェラアズールが、
４億円ハンターになる可能性が出てきた
「チャンピオンズカップ」の
テーオーケインズで
断然人気を裏切った
松山弘平騎手に乗り替わりということで
汚名返上の舞台が用意された！？
又、
「皐月賞」「菊花賞」も
２年連続で増額される為
2022年は”今年限り”となるので
「皐月賞」
２着イクイノックス
「菊花賞」
２着ボルドグフーシュも有力候補！

裏競馬サイン読み予想

有馬記念（グランプリ）サイン馬券予想2023【裏競馬】過去データ＆傾向・想定

https://jra競馬サイン読み.com/archives/5731

有馬記念（グランプリ） データ中山競馬場／芝2500m１着賞金５億円（前年比+1億円）＜「ジャパンカップ」と並びG1最高賞金＞日本で一番馬券が売れるレースで普段競馬をやらない人も参加する国民的行事1996年の売上額は約875億円日本競馬1レースの売上最高額としてギネス世界記録に登録された日本馬主協会連合会会長賞（会長：西川賢）中山馬主協会賞（会長：西川賢）1956年（昭和31年）にファン投票で出走馬を選出する方式で「中山グランプリ」が創設されたが、翌年創設者の有馬頼寧理事長が急逝有馬頼寧氏の功績を称えて第2回大会から...

[想定人気]
１タイトルホルダー　（横山和生）
３イクイノックス　　（ルメール）
18ヴェラアズール　　（松山弘平）
11シャフリヤール　　（　－　　）
２エフフォーリア　　（横山武史）
７ジェラルディーナ　（Ｃ．デムーロ）
12デアリングタクト　（　－　　）
32ボルドグフーシュ　（藤岡佑介）
35ジャスティンパレス（マーカンド）
８ディープボンド　　（川田将雅）
62ブレークアップ　　（戸崎圭太）
16アカイイト　　　　（幸　英明）
※左端の数字はファン投票最終順位
　
■2023年賞金増額される2022年Ｇ１
Ｇ１「ジャパンカップ」
＜４億円（2023年５億円）＞

Ｇ１「菊花賞」
＜１．５億円（2023年２億円）＞

Ｇ１「東京優駿（日本ダービー）」
＜２億円（2023年３億円）＞

Ｇ１「皐月賞」
＜１．５億円（2023年２億円）＞