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2022年の
JRA競馬もいよいよ大詰め
2023年も
年間テーマ(キャッチコピー)は、
<HERO IS COMING.>継続
ということもあり
ココにきて
<ヒーロー>旋風とも言うべき
”特需”が起きている
とりわけ今秋の
ボルドグフーシュ
ウインマリリン等
スクリーンヒーロー産駒の
活躍は顕著であり
黙って買うのが得策!?
JRAの重賞では、
約1ヶ月ぶりの登場となった
12月17日(土)
G3「ターコイズS」の
スクリーンヒーロー産駒
ウインシャーロット(4番人気)も
2着連対<同枠馬3着>
一方、
スクリーンヒーロー産駒は、
サイン馬としても機能
G1「朝日杯FS」の
裏メイン2鞍に
スクリーンヒーロー産駒が出走!
G1「朝日杯FS」を
教えてくれた
中山メイン「ディセンバーS」
7枠14番ウイングレイテスト
(スクリーンヒーロー産駒)
+
中京メイン「コールドムーンS」
1枠 2 番ゴールドパラディン
(スクリーンヒーロー産駒)
↓
阪神メイン「朝日杯FS」
1枠 2 番ドルチェモア 1着①
|
7枠14番レイベリング 3着③
2着には、
2番人気の
ダノンタッチダウンが入り
3連複 1280円①
3連単 4570円①
全て1番人気で
馬券的妙味は無かったが…
スクリーンヒーロー産駒が
出走予定のG1は、
年末の大一番
「有馬記念」のみ
「菊花賞」2着
ボルドグ フーシュ
<Boldog Hos>は、
馬名の意味も
幸せな英雄(ハンガリー語)
はたして走るのか?
それとも引き立て役か?