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2023年も6月に突入
夏季番組がスタートする中、
5週連続<東京>G1の最終戦が行なわれる
上半期のマイル王決定戦
G1「安田記念」
(東京/芝1600m)は、
G1ホース10頭が出走を予定する
混戦模様で激戦必至!
2023年
前年の優勝馬(同枠馬)が
出走したG1は以下の5レース
[2022年 ⇒ 2023年]
「フェブラリーステークス」
1着同枠レッドルゼル ⇒ 2着
「高松宮記念」
<1-5-5>⇒<7-7-1>
1着ナランフレグ ⇒ 4着
「大阪杯」
1着ポタジェ ⇒ 1着同枠
[2023]
5枠ジャックドール 1着
5枠ポタジェ
「天皇賞(春)」
1着タイトルホルダー ⇒ 競走中止
「ヴィクトリアマイル」
1着ソダシ ⇒ 2着
↓
「安田記念」
1着ソングライン ⇒ ?着
前年の優勝馬(同枠馬)が
連対(枠)した
「フェブラリーステークス」
「大阪杯」
「ヴィクトリアマイル」に対して
連対できなかった
「高松宮記念」
「天皇賞(春)」
今年の
G1「安田記念」
昨年1着ソングラインの運命は?!
前年の優勝馬(同枠馬)が
連対(枠)したG1のポスターは、
実際のレースシーン
⇒ レッドルゼル2着
⇒ ポタジェの同枠
ジャックドール1着
⇒ ソダシ2着
前年の優勝馬(同枠馬)が
連対できなかったG1のポスターは、
実際のレースシーンではない
G1ポスター<背景>が、
実際のレースシーンの場合を
アクティブ<連対>だとすれば…
今回の「安田記念」は、
「天皇賞(春)」同様、
加工された背景になっている
ということで
「天皇賞(春)」の
タイトルホルダー同様
ソングラインは、
危険な人気馬になる予感!?