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2023年
ダートG1前哨戦
G3「根岸ステークス」
(東京/ダート1400m)
断然の1番人気
母父ジャイアンツコーズウェイの
アメリカ産マル外
レモンポップが重賞初制覇!
<単勝160円①>
2月19日(日)に行われる
G1「フェブラリーS」(東京1600m)の
優先出走権をGETした
戸崎圭太騎手は、
「1600mはギリギリかもしれないけど、
武蔵野ステークスでも走っているし、
この馬なら走ってくれるはず」と話した
通算成績は10戦7勝2着2回
(東京1400m5戦5勝)
開業実質6年目の
田中博康調教師(37)にとっても
嬉しい重賞初勝利となった
2着にも2番人気
三浦皇成騎手
ギルデッドミラーが入り
G3「武蔵野ステークス」が、
1、2着を入れ替えて<再現>される
堅い決着となった
3着は4番人気
バトルクライ(川田将雅騎手)
G1「フェブラリーS」展望
昨年のG1ホース
2021-2022年
「フェブラリーS」連覇の
カフェファラオ、
「チャンピオンズC」覇者の
ジュンライトボルトは、
2月25日(土)
キングアブドゥルアジーズ競馬場で
行われる
1着賞金約13億円の
G1「サウジカップ」
(ダート1800m)を予定
G2「東海S」で
優先出走権をGETした
プロミストウォリアも
回避(放牧)ということで
結局、
G3「根岸ステークス」で
優先出走権をGETした
レモンポップ
G1「フェブラリーS」と同舞台の
G3「武蔵野ステークス」で
レモンポップに先着している
ギルデッドミラーが中心となる
またまた<再戦>ムード!?
他では、
地方のJpn1覇者
メイショウハリオ
ショウナンナデシコ
といった
伏兵も虎視眈々
又、
地方競馬から
南関東最強牝馬<6戦5勝>
スピーディキック(浦和)が参戦表明
更に、
G1「フェブラリーS」史上初となる
海外(カナダ)からの参戦が
噂されているのが、
シャールズスパイト<6歳牡>
芝のG1ホースで
ジョアン・モレイラ騎手が騎乗予定
あとは、
ラストG1騎乗となる
福永祐一騎手がどの馬に騎乗するのか?
ここまでメンバーが落ちると
<有終の美>の可能性も!?