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2020年
G1「菊花賞」(京都3000m)
歴史的な名馬誕生!
無敗のクラシック三冠馬
シンボリルドルフ
ディープインパクト超え
G1「ホープフルS」勝ちの
2歳王者として
無敗の四冠を達成した
コントレイル
現在の京都競馬場(大改修へ)
最後の年に誕生した
デアリングタクトに続く
無敗の三冠馬
コロナ禍(無観客競馬)における
究極ともいえる
シナリオ<予定調和>が
ココに完遂した
京都競馬場では1018人が、
その歴史的瞬間を見届けた
JRAが無料配布した
2020年カレンダー
三冠。歴史に輝く蹄跡。
TRIPLE CROWN,12LEGENDS.
いちはやくそれを暗示していた!?
■JRA歴代三冠馬
1941年… セントライト
1964年… シンザン
1983年… ミスターシービー
1984年…★シンボリルドルフ
1994年… ナリタブライアン
2005年…★ディープインパクト
2011年… オルフェーヴル
2020年…★コントレイル
※★印:無敗
■福永祐一騎手コメント
父ディープインパクトに続く
無敗での三冠達成は、
海外でも非常にまれなこと。
その鞍上に自分がいることを誇りに思う
偉大な父(洋一)を持つという意味で
自分とコントレイルは、
かぶるかもしれませんが
自分はたくさんの方の支援を受け、
その縁を大事にしてきたことで
このような結果を残せたにすぎない。
まだまだ技術を磨き、
あの馬を楽に走らせることが
できるようにならなければ…
そう強く思ったレースでした
今回の歴史的快挙は、
令和しか知らない最初の世代
コントレイルによる
グレード制導入元年に登場した
シンボリルドルフ、
父・ディープインパクト超えと共に
ターフの魔術師と言われた
武邦彦騎手の息子
武豊の後継者として
天才と呼ばれた
福永洋一の息子
福永祐一が認知された意味をもつ
昨年、
父が達成できなかったダービー制覇
そして、
岡部幸雄(シンボリルドルフ)
武豊(ディープインパクト)に続く
三冠騎手の栄誉を手にしたことで
名実共に競馬界(JRA)の顔へ
コントレイルの三冠がかかった
G1「菊花賞」
注目の売上は…
212億4002万8700円
同じく、
デアリングタクトが三冠牝馬となった
G1「秋華賞」に続き、
大幅な売上増(前年比130・4%)
馬券的妙味がないと言われていた
<1強>でも馬券が売れる
ということを証明した
更に、
WIN5の売り上げも
10億6677万6100円
実質WIN4となったことで
購買欲が高まったようだ
WIN5の配当は、
1⇒6⇒2⇒2⇒1人気の順で
84020円