２０２２年
クラシック戦線を占う
Ｇ１「皐月賞」トライアル
報知杯弥生賞
Ｇ２「ディープインパクト記念」
（中山／芝2000m）

2021年JRA賞最優秀2歳牡馬
無敗＜３戦３勝＞の
ドウデュースが出走も２着
優勝したのは、
リステッドOP
「アイビーステークス」で
ドウデュースの３着に負けていた
アスクビクターモア
ディープインパクト産駒は、
「ディープインパクト記念」に
レースタイトルが変更された
２０１９年から
３年間で２頭が出走し２勝となった
（※2020年サトノフラッグ）

２０２２年
賞金が増額される
Ｇ１「皐月賞」に対して
Ｇ２「ディープインパクト記念」は、
賞金据え置きゆえ
勝者のアスクビクターモアは、
本番では用無しとなるが…

同じく、
賞金が据え置かれる
２歳重賞を勝った
ドウデュースが、
賞金が据え置かれた
Ｇ２で馬券対象になるのは必然
　　　
[主な賞金増額重賞優勝馬（牡馬）]
●●●●●●●（「皐月賞」）
イクイノックス（「東スポ杯２歳Ｓ」）
マテンロウオリオン（「シンザン記念」)
マテンロウレオ（「きさらぎ賞」）
オニャンコポン（「京成杯」）
ダノンベルーガ（「共同通信杯」）

[主な賞金据え置き重賞優勝馬（牡馬）]
セリフォス（「新潟２歳Ｓ」）
ジオグリフ（「札幌２歳Ｓ」）
コマンドライン（「サウジアラビアＲＣ」）
キングエルメス（「京王杯２歳Ｓ」）
セリフォス（「デイリー杯２歳Ｓ」）
ジャスティンロック（「京都２歳Ｓ」）
ドウデュース（「朝日杯フューチュリティＳ」）
キラーアビリティ（「ホープフルＳ」）
アスクビクターモア（「ディープインパクト記念」）
●●●●●●●（「スプリングＳ」）

２０２２年
賞金が増額される
Ｇ１「桜花賞」に対して
Ｇ２「チューリップ賞」は、
賞金据え置きゆえ
本番では用無しとなる

同じく、
賞金が据え置かれる
Ｇ１「阪神ジュベナイルＦ」を勝ち
2021年JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた
サークルオブライフは、
２着同枠３着止まり
２着には、
13番人気（単229.8倍）
ピンハイ＜１戦１勝＞が入り
馬連56300円の大波乱を演出
　　　
[主な賞金増額重賞優勝馬（牝馬）]
●●●●●●●（「桜花賞」）
ライラック（「フェアリーＳ」）
プレサージュリフト（「クイーンカップ」）

[主な賞金据え置き重賞優勝馬（牝馬）]
ナムラリコリス（「函館２歳Ｓ」）
ナムラクレア（「小倉２歳Ｓ」）
サークルオブライフ（「アルテミスＳ」
　　　　　　　　「阪神ジュベナイルＦ」）
ウォーターナビレラ（「ファンタジーＳ」）
ナミュール（「チューリップ賞」）
●●●●●●●（「フィリーズレビュー」）