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2021年
G1「大阪杯」に向けた
ステップレース
G2「金鯱賞」(中京/2000m)
重賞初挑戦にして
断然の1番人気
(単2.0倍)におされた
3枠逆11番ジャックドールが、
G1ホースの
レイパパレ、アカイイトを尻目に
1分57秒2のレコ―ドで
逃げ切って5連勝!
本番では、
昨年の年度代表馬
エフフォーリアに挑戦する
レース当日、
六曜は赤口(ジャック)
前走のリステッドオープン
「白富士S」<3-3>に続き
3枠に配置された
■藤岡佑介騎手のコメント
「いつもより4コーナーの手応えが
苦しい感じだった…
ラップを緩めず粘ってくれてたので、
すごい馬だなと思って
ラスト1ハロンは追っていました。
さらに大舞台で同じように
いい走りができればと期待しています」
2022年
賞金が据え置かれたG2戦
賞金が増額された
G1(一部除く)やG3に対して
レベルダウンは明白で
G1実績馬よりも
下位実績馬の活躍が顕著
G2「日経新春杯」では、
ヨーホーレイクが
重賞初制覇
G2「京都記念」では、
アフリカンゴールドが
重賞初制覇
G2「中山記念」では、
ローカルハンデG3勝ちの
パンサラッサ
クラシック戦線でも
重賞実績が無い馬が大活躍
G2「ディープインパクト記念」
アスクビクターモア
重賞初制覇
G2「チューリップ賞」
ナミュール
重賞初制覇
G2「フィリーズレビュー」
サブライムアンセム
重賞初制覇
◆G1「桜花賞」想定
[優先出走権]
ナミュール
ピンハイ
サークルオブライフ
サブライムアンセム
ナムラクレア
アネゴハダ
クロスマジェスティ
ラズベリームース
[賞金]
プレサージュリフト
ライラック
ウォーターナビレラ
スターズオンアース
ラブリイユアアイズ
ベルクレスタ
他