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Ｇ１「NHKマイルカップ」
(東京／芝1600m)
Ｇ３「新潟大賞典」
(新潟／芝2000m)
[2024年]
5月5日（祝日）
Ｇ１「NHKマイルカップ」
[寸評]
史上初となる
2歳王者と２歳女王の対決は、
下馬評通り、
人気を二分
（◎◎◎○○○○○）
ジャンタルマンタル
＜3.5 ↑ 2.9＞と
（◎◎◎◎○○○▲）
アスコリピチェーノ
＜2.8 ↓ 2.9＞が
最後は2.9倍で並んだ…
結果は、
前者が快勝して
後者は不利を克服して２着
＜単勝290円②＞
一方、
人気薄の中では、
３着した
（△）
ロジリオン
＜27.9 ↓ 28.5＞が
まずまずの数字だった
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
アスコリピチェーノ ２着
2.8 ↓ 2.9（1.2-）◎◎◎◎○○○▲
ジャンタルマンタル １着
3.5 ↑ 2.9（1.2-）◎◎◎○○○○○
ボンドガール
7.5 ↓ 9.2（2.1-）▲▲▲△△△△△
ゴンバデカーブース
10.5 ↑ 9.7（2.6-）△△△△△△△
ディスペランツァ
13.4 ↓ 15.2（2.9-）◎▲△△△△
ノーブルロジャー
15.2 ↓ 15.8（2.8-）△△△△△△△△
ダノンマッキンリー
22.4 ↓ 24.2（5.5-）△△△
アルセナール
24.1 ↑ 15.0（2.6-）▲△△△△△
シュトラウス
25.8 ↓ 27.2（4.4-）▲▲△△
ロジリオン ３着
27.9 ↓ 28.5（4.1-）△
キャプテンシー
44.0 ↓ 54.3（7.1-）△△
イフェイオン
59.4 ↓ 148（14.1-）
チャンネルトンネル
68.5 ↓ 84.8（9.0-）△△
※前日最終⇒最終
Ｇ３「新潟大賞典」
(新潟／芝2000m)
[寸評]
断然の１番人気が予想された
（◎◎◎◎◎○○○）
レーベンスティール
＜2.6 ↓ 3.4＞は、
典型的な危険な数字だったが…
見せ場なく11着惨敗
同枠で１着した
（△△△△△△△）
ヤマニンサルバム
＜25.4 ↑15.9＞も同様に
良い数字ではなかったが、
「金鯱賞」10着から巻き返した
＜単勝1590円⑦＞
2.6 ↓ 3.4（1.6-）◎◎◎◎◎○○○
ヨーホーレイク ３着
6.1 ↑ 5.4（1.9-）◎○○○○○▲▲
キングズパレス ２着
8.0 ↑ 6.4（1.9-）◎△△△△△△
マイネルクリソーラ
9.7 ↑ 7.0（2.0-）▲▲△△△
リフレーミング
11.9 ↑10.7（2.6-）▲▲▲△△△△△
ブレイヴロッカー
14.1 ↓20.3（4.0-）△△△△
デビットバローズ
15.7 ↑10.8（3.3-）◎△△△△△△
ノッキングポイント
18.3 ↑16.8（4.2-）▲△△△△△△
カラテ
22.3 ↓27.6（6.2-）△
ヤマニンサルバム １着
25.4 ↑15.9（4.4-）△△△△△△△
ダンディズム
25.6 ↓45.5（6.7-）
セルバーグ
35.4 ↓36.2（9.3-）△
[2023年]
5月7日（日）
Ｇ１「NHKマイルカップ」
[寸評]
取消発生や、
馬場悪化もあり混戦に拍車
本紙印（８紙）
フルマーク馬＜不在＞だった…
上位人気から
１枚落ちると見られていた
（○△△△△△△）
オオバンブルマイ
＜5.9 ↓ 6.1＞が
一番良い売れ方も３着止まり
一方、
１着した
（△－－－－－－－）
シャンパンカラー
＜19.4 ↓22.2＞は、
ほぼ無印とは思えない売れ方
２着には、
人気にならないタイプの
（▲△△△△△△）
ウンブライルが
（19.8 ↑12.9）が入り
最重要トライアル
Ｇ２「ニュージーランドＴ」
＜３－８－３＞
３、２着馬による
＜再現＞決着となった
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
※前日最終⇒最終
Ｇ３「新潟大賞典」
[寸評]
１番人気が予想された
（◎◎○○○▲▲△）
スパイダーゴールド
＜5.0 ↑ 4.7＞
専門紙の本紙印は振るわず
何とか最終１番人気キープも
結果は16着惨敗
上位人気
（◎○▲▲△△△）
ヤマニンサルバム
＜9.7 ↑ 9.4＞
（◎◎○○▲△△）
カレンルシェルブル
＜7.6 ↑ 7.6＞
も振るわず
結果も７着、１０着…
一方、
トップハンデ59kgを背負った
（◎▲△△△△）
カラテ
＜6.2 ↓ 7.8＞が快勝！
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
