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2024年
4月24日(水)
地方競馬ダート改革元年の目玉
3歳ダート三冠
<クラシック>ロード
その第一冠(初戦)となる
第69回
農林水産大臣賞典
Jpn1「羽田盃」(リアルスティール賞)
(大井/D1800m)が行われ
中央競馬
川田将雅騎手の
白毛(母ユキチャン)
アマンテビアンコが優勝
<単勝210円①>
※馬名意味:(伊語)恋人+白
アマンテビアンコが1番人気
前日前売
発売開始当初は、
アマンテビアンコの単勝が、
断然の1番人気で売れていて
前日最終の段階では、
ブルーサンが逆転するも、
複勝の数字は気になったが…
レース前には、
アマンテビアンコが再逆転
[競馬専門紙(本紙)人気印]
ブルーサン ◎◎◎◎◎◎〇〇▲▲
アマンテビアンコ ◎◎◎〇〇〇〇〇〇〇
アンモシエラ ◎▲▲▲△△△△△△
ハビレ 〇▲▲▲▲▲△△△△
ティントレット △△△△△△△
マッシャーブルム △△△△
ムットクルフェ △
[前日最終オッズ]
夢の万馬券が出た!
今回、
記念すべき一戦に対して
わずか8頭立ての
枠連(枠単)未発売戦へ
中央馬の出走枠を
4席としたことが影響したのは
間違いのないところ
新Jpn2「京浜盃」を制した
地方サイドの大将格
サントノーレの離脱もあって
中央馬の4頭に人気が集中
ポスター等に
やたらと”夢”を使っている上に
当日は”満月”ということで
万馬券の可能性を感じていたが…
8頭中ブービー人気
単勝万馬券(100.6倍)の
フロインフォッサルが3着に激走
3連複17270円
3連複45190円
万馬券を演出して
地方競馬勢の意地を魅せた
日本ダービー記念日馬券が出た
新たな歴史のスタートとなった
4月24日は、
『日本ダービー記念日』
1932年のこの日
日本初のダービー(東京優駿競走)が
目黒競馬場で行われた
(優勝:ワカタカ)
Jpn1「羽田盃」に
騎乗した騎手の中で唯一の
「ダービー」ジョッキーが
川田将雅騎手<2016年マカヒキ>
そして
3着に激走した
フロインフォッサルの母父が、
2013年の
「ダービー」馬の
キズナだった
羽田盃のサインは?
当日のプレゼンターを務めたのが、
2024年TCK新キャラクターのひとり
高橋文哉
公開を控えている映画が
『ブルーピリオド』
ブルーサンの暗示ではなく
”青”の4枠
アマンテビアンコの暗示だった
ちなみに
当日、
山下智久主演の
『ブルーモーメント』がスタート
好視聴率を記録した
紅一点
アンモシエラの2着は、
ポスターの”女台動”が暗示していた
【TCKイメージキャラクターの #高橋文哉 さんが来場!】
4/24(水)#羽田盃 当日に、ミニトークショーをはじめ、羽田盃の表彰式プレゼンターをつとめていただきます!✨
今年から新たに始まる3歳ダート三冠競走の初戦「羽田盃」を大いに盛り上げていただきます
お楽しみに🥰https://t.co/NbVN2uLpm9 pic.twitter.com/O2DsWB9acX— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) April 17, 2024