google Sponsored Link
2023年
世界最高峰の一戦
G1「ジャパンカップ」は
(東京/芝2400m)は…
世界ナンバーワンホース
イクイノックス
VS
三冠牝馬(3歳)
リバティアイランド
現在G15連勝中
報奨金対象レース
「ドバイシーマクラシック」を勝っている
イクイノックスが勝てば、
報奨金(200万$)含め
約8億円の賞金GETで
アーモンドアイを抜いて
日本歴代獲得賞金1位へ
堂々と躍り出る
※2着<約2.6億>でも1位
一方、
現在G14連勝中の
リバティアイランドが勝てば、
ナリタブライアンを抜いて
史上最速でG15勝に到達する
99%
どちらかが負けるシーンが訪れる今回
JRAからの暗示<サイン>は、
どちらを指示しているのか?
イクイノックスとリバティアイランドが同枠配置
先日発表された
「有馬記念」ファン投票中間発表でも
1、2位を分け合った
イクイノックスと
リバティアイランドが、
1枠に同枠配置された
またまた
ゾロ目<1-1>決着となるのか?
そういえば、
三冠牝馬(3歳)
ジェンティルドンナが
三冠馬&グランプリ連覇の
オルフェーヴルと対決した
2012年の「ジャパンカップ」も
ゾロ目<8-8>決着だった
アーモンドアイが暗示する二強
もう1頭の
三冠牝馬で
「ジャパンカップ」を制したのが、
アーモンドアイ<2018>
2013年顕彰馬に選出され
当日の東京競馬場では、
「アーモンドアイメモリアル」の
記念レースが組まれるなど
アーモンドアイ関連の各種イベントで
お祝いムード一色
レーシングプログラムにも掲載される
G1ヘッドラインの文言も
”世紀の対決”らしいタイトル
世界の頂点へ、輝き続ける最強の覇者の軌跡。
世界
最強
頂点
これと同じKEYワードが出たのが…
2020年
アーモンドアイが
「天皇賞(秋)」から連覇した
「ジャパンカップ」
最強を示せ、頂点から世界への夢を語れ。
イクイノックスの
「天皇賞(秋)」からの<連覇>を暗示!?
アーモンドアイの2度の優勝が暗示するゾロ目決着
一方、
JRAカレンダーは、
2023年表紙も
2023年11月も
2024年表紙も
2018年に
三冠牝馬として
「ジャパンカップ」を制した
アーモンドアイ一色
三冠牝馬
リバティアイランドの優勝を暗示!?
[2018] 三冠牝馬
⇒ 1番アーモンンドアイ
↓
[2023] 三冠牝馬
⇒ 1番リバティアイランド
どちらが、
アーモンドアイを味方につけるか?
今回、
アーモンドアイの2度の
「ジャパンカップ」制覇
<馬 1-2>が、
<ピンポイント1点サイン>になっている
可能性がかなり高い
一方が<不発>で
穴をあけるとしたら…
18頭立ての隠れ同枠にもあたる
3番タイトルホルダーとの
<枠 1-2>の目が浮上する
やはりイクイノックスが勝つのか?
「ジャパンカップ」当日の
アーモンドアイメモリアル
特別レーシングプログラムは、
表紙こそ
2018年「ジャパンカップ」
白い帽子のアーモンドアイ
(1番ゼッケン見えず)だったが…
次ページで
1枠2番で勝った
「天皇賞(秋)」(2019年)の
アーモンドアイ
やはり、
シルクレーシング所有
C.ルメール騎手の
1枠2番イクイノックスが勝つのか?