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2023年
地方競馬
3歳限定唯一のJpn1競走
「ジャパンダートダービー」
(大井/D2000m)
2024年から
地方競馬ダート三冠路線が
新たに統一される
それに伴い、
「ジャパンダートダービー」は、
三冠目のレースとして
10月上旬に移動
「ジャパンダートクラシック」
として生まれ変わる為、
今回が打止戦となる
■2024年~3歳ダート<三冠>競走
[4月下旬]
Jpn1「羽田盃」
(大井/D1800m)
※1着賞金:5000万円(←3500万円)
[6月上旬]
Jpn1「東京ダービー」
(大井/D2000m)
※1着賞金:1億円(←5000万円)
[10月上旬]
Jpn1「ジャパンダートクラシック」
(大井/D2000m)
※1着賞金:7000万円(←6000万円)
その打止戦のシナリオとは?
S1「羽田盃」
S1「東京ダービー」を勝ち
Jpn1「ジャパンダートダービー」で
”南関”最後の三冠に挑む
ミックファイアが、
新三冠路線(賞金増額)の前年を
一手に引き受ける
というシナリオが有力!
しかし、
枠順を見て驚いた
ミックファイアの同枠には、
3連勝でJpn2を制したJRAの”雄”
ミトノオーが配置され
もう1つのシナリオが浮上!
それは、
地方交流重賞初出走となる
ミックファイアの同枠
ミトノオーによる代用
それでも
ミックファイアが勝って
ミトノオーが2着という
番組表理論では1着馬を出さない
ゾロ目<6-6>決着濃厚!?
「ジャパンダートダービー」が
創設された1、3年目に
”南関”三冠馬は誕生しているのだが…
「ジャパンダートダービー」が
正式に”南関”三冠路線に組み込まれたのは
”南関”三冠路線の1つ
S1「東京王冠賞」が廃止された
4年目からなので
”南関”三冠馬は
正式には誕生していないことになる
地方競馬大改革の目玉
<統一ダート三冠路線>新設前年
最後の最後に
無敗の”南関”三冠馬を誕生させて
幕引きするのか?
それが、
ゾロ目<6-6>決着で
お茶を濁すことになるのか?
舞台となる
東京シティ競馬のHPには
”最後の南関クラシック”から
ミックファイアによる
”最後の南関クラシックで、
無敗の三冠馬誕生へ。”と
カウントダウンのタイマー作動中
又、
”優駿よ、燃えろ”の
特報映像を作成したり
”歴史的一戦を見逃すな。”と煽る等
三冠馬誕生への気運は高まっている