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2017年クラシック戦線突入!
第1弾はG1「桜花賞」
3戦3勝の牝馬・ファンディーナが、
G1「皐月賞」出走で話題を集めているが…
今回、
「桜花賞」と
「皐月賞」で同じG1告知CMが使いまわされている
♯03 何て読むの? 編
「読めない漢字があって」
「細長い”牛”みたいな
隣が”土”ってやつと
隣がカタカナの”ヒ”みたいなやつ
これさー”土”と”ヒ”でいいの?
つか”土”と”ヒ”って何?」
[HOLIDAYS MEMO ♯03]
牡=ぼ (オス)
牝=ひん(メス)
こんなのとは過去に記憶がない
「桜花賞」と「皐月賞」で
<共通>するテーマがあるとすれば…
「桜花賞」と「皐月賞」で1番人気が予想される
ソウルスターリング<4戦4勝>と
レイデオロ<3戦3勝>
(サトノアレス<2歳王者>)を出走させる
藤沢和雄厩舎がまず浮かぶ
2017年6勝(昨年51勝)と低迷する
藤沢和雄厩舎が一気呵成に巻き返すのか!?
ソウルスターリング&レイデオロ
鞍上も2017年34勝のC.ルメール騎手(昨年186勝)
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