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2021年
G1「オークス」
1~5着までに
優先出走権が与えられる
G1「桜花賞」組が中心だが…
例年、
G1「桜花賞」当日に行われる
リステッドOP
「忘れな草賞」
(阪神/芝2000m)からも
1984年の創設から
過去5頭の「オークス」馬を
輩出している
■「忘れな草賞」優勝 ⇒「オークス」馬
1994年
チョウカイキャロル②
(小島貞博)
1998年
エリモエクセル⑦
(的場均)
2011年
エリンコート⑦
(後藤浩輝)
2015年
ミッキークイーン③
(浜中俊)
2019年
ラヴズオンリーユー①
(M.デムーロ)
2022年も
「忘れな草賞」1着馬
アートハウスが参戦!
2、3番人気が予想されるが、
今年は買いなのか?
2022年
JRAは「忘れな草賞」から
「オークス」馬になった馬を
広告で積極的に露出している
1つ目は、
レーシングプログラム
【名馬の肖像】に掲載された
ミッキークイーン
色こそ違えど
星(★)柄の勝負服も同じ
2つ目は、
「オークス」のCM
最後のタイトルバックで出る
過去のレースシーン
ラヴズオンリーユーが勝った
2019年が採用されている
過去10年で2頭しかいない
「忘れな草賞」1着から
「オークス」を制した
ミッキーアイルと
ラヴズオンリーユーを起用した
JRAの広告戦略
2022年
スクリーンヒーロー産駒の
アートハウスに
どんな役割があるのだろうか?
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