最後は平和…天皇誕生日の「有馬記念」はブラストワンピース優勝【2018】

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平成30年(2018)の
G1有馬記念中山/芝2500m)は、
特別な意味のある一戦だった

平成最後(天皇陛下退位に伴う最終年)の
有馬記念」の舞台
12月23日()は最後の『天皇誕生日
来年は日ではなくなるゆえ、
平成から30年目
最後の『天皇誕生日』に行われた大一番

優勝したのは、
池添謙一騎手騎乗の
ラストワンピース

ココまで
10週連続外国人ジョッキーが
G1を勝っていたが…
満を期して日本が起用されたのも
JRA日本的行事と謳う
天皇誕生日に行われた
G1有馬記念だからこそ!

最後という
KEYワードが踊った今回…

ラスト
 
そして
ピース平和

 

の由来は…
「国の内外、天地とも平和が達成される」
平和
を願う天皇陛下らしい
馬名の馬が選ばれたということだろう

ブラストワンピース
レイデオロ
シュヴァルグラン
ミッキーロケット
キセキ
サトノダイヤモンド
サクラアンプルール
モズカッチャン
オジュウチョウサン
10マカヒキ
11ミッキースワロー
12リッジマン
13スマートレイアー
14パフォーマプロミス
15クリンチャー
16サウンズオブアース

 

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