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2016年以来
JRA競馬最後の日に行われた
グランプリ
G1「有馬記念」
(中山/芝2500m)
2020年
コロナ禍で行われたJRA競馬は
史上初の連続で歴史的な1年になったが…
ラストドリーム
G1「有馬記念(グランプリ)」も
史上初となる牝馬ワンツー!
北村友一騎手騎乗の
クロノジェネシスが、
昨年のリスグラシューに続き
「宝塚記念」&「有馬記念」
グランプリを連覇した
2着には伏兵牝馬
シルクレーシング所有の
14番サラキアが入り
馬連10330円の
万馬券決着!
レーシングプログラム
[名馬の肖像]には、
1997年「有馬記念」を勝った
14番シルクジャスティス
(シルクレーシング)
グレード制導入以降、
牝馬の優勝は引退レースだったが、
今回は変則決着<5-7-7>
引退レースだった
サラキアが2着
前週引退式を行った
アーモンドアイと同じ
シルクレーシングの僚馬が
有終の激走を決めた
500億円超が期待された
G1「有馬記念」の売上は、
前年比99%
464億2589万4400円
高い水準はキープしている
ちなみに、
最高売上は1996年の
875億1040万2400円
<ギネス世界記録登録>
又、
JRAの年間の馬券売上は、
前年比103.5%
2兆9834億5587万2000円
9年連続UP!
競馬場やWINSでの発売が
現在も制限される中、
電話・インターネット投票が増加
無観客開催直前の
2月23日時点で
約440万7000人だった
電話・インターネット投票会員数は、
12月20日現在、
過去最多の495万人超