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2024年
ラスト8週連続G1の狙い目を
馬主サイドから探ると…
7年連続リーディングの
サンデーレーシングが
今年もTOPを快走も
重賞戦線では、
春3勝、夏1勝と出遅れていたが、
秋番組に入り既に5勝と巻き返してきた
■サンデーレーシングの重賞(G1)勝ち数
2017年…15勝(4)アルアイン、アエロリット等
2018年…11勝(2)フィエールマン、ステルヴィオ
2019年…10勝(5)フィエールマン、ラッキーライラック等
2020年…15勝(9)クロノジェネシス、グランアレグリア等
2021年…15勝(5)グランアレグリア、シャフリヤール等
2022年…12勝(5)ジオグリフ、ソングライン等
2023年…16勝(8)リバティアイランド、ソングライン等
↓
2024年… 9勝(3)チェルヴィニア、マッドクール
JRA11月カレンダーもサンデーレーシング押し!?
11月も
サンデーレーシングが、
G1戦線に有力馬を送り込むが…
くしくも、
JRAのカレンダーも
サンデーレーシング押し!?
JRAの非売カレンダー
壁掛け版と卓上版共に
サンデーレーシングの
名牝が登場している
[壁掛け版]
”史上唯一”
19戦連続1番人気
ブエナビスタ
(岩田康誠)
※2011年「ジャパンカップ」<5歳牝>
[卓上版]
2012/2014年度代表馬
ジェンティルドンナ
(戸崎圭太)
※2014年「有馬記念」<5歳牝>
エリザベス女王杯
レガレイラ(3歳牝)
過去に
このG1を制覇した
3歳牝馬と比較しても
物足りない実績だが、
”史上初”の牝馬による
G1「ホープフルS」制覇が光る
”史上初”の
G1「秋華賞」出走馬<不在>という
異例な舞台設定なら…
スタニングローズ(5歳牝)
唯一の古馬G1ホース
カレンダーに登場する2頭と同じ
5歳牝馬で
C.デムーロ騎手の騎乗も不気味
マイルチャンピオンシップ
ブレイディヴェーグ(4歳牝)
昨年の
「エリザベス女王杯」覇者
今年もステップ重賞を勝って
優先出走権をGETするも
初距離となる
マイルのG1に挑戦する選択は、
吉と出るか?凶と出るか?
ジャパンカップ
リバティアイランド(4歳牝)
昨年の2着馬
1番人気を大きく裏切った
G1「天皇賞(秋)」は10月
サンデーレーシング月間の
11月に巻き返すか!?
⇒ 回避<12/8「香港カップ」へ>
チェルヴィニア(3歳牝)
「秋華賞」で
牝馬二冠を達成して
ドウデュースと共に
日本勢の中心に躍り出る