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G3「ラジオNIKKEI賞」
(福島/芝1800m)
G3「CBC賞」
(中京/芝1200m)
G3「北九州記念」
(小倉/芝1200m)
[2024]
6月30日(日)
G3「ラジオNIKKEI賞」
[寸評]
ハンデ戦ながら
最終的に1番人気に盛り返した
(◎◎○○▲△△△)
サトノシュトラーゼ
<13.6 ↑ 5.1>は、
危険な人気馬の典型
(◎◎◎◎○▲△△)
ショーマンフリート
<6.5 ↑ 5.9>も同様
一方、
前売り4番人気と売れていた
(▲▲△△△△△)
オフトレイル
<9.4 ↓ 11.2>は、
同枠の
(○○○△△△△)
ウインマクシマム
<3.6 ↓ 5.6>の
前売り1番人気も後押しとなり
最後方から大外一気!
<単勝1120円⑥>
■オッズ&専門紙(本紙)人気印
ウインマクシマム
3.6 ↓ 5.6(2.0-)○○○△△△△
シリウスコルト 2着
5.2 ↓ 6.4(2.2-)◎◎▲△△△△
ショーマンフリート
6.5 ↑ 5.9(2.0-)◎◎◎◎○▲△△
オフトレイル 1着
9.4 ↓ 11.2(3.2-)▲▲△△△△△
ミナデオロ
10.9 ↓ 19.2(4.6-)△△△△△△△
ヤマニンアドホック 3着
12.8 ↑ 7.7(2.1-)○○▲△△
サトノシュトラーゼ
13.6 ↑ 5.1(1.8-)◎◎○○▲△△△
ジュンゴールド
13.9 ↓ 20.2(5.6-)▲△
ログラール
16.5 ↓ 22.4(5.9-)△△△△
セットアップ
18.9 ↑ 13.3(4.0-)▲△
メイショウヨゾラ
19.2 ↓ 25.4(6.0-)△
アレグロブリランテ
20.4 ↑ 13.0(2.9-)△△△△△
※前日最終⇒最終
G3「北九州記念」
(小倉/芝1200m)
[寸評]
重馬場想定した
人気傾向が顕著となり参考外
結果も同様
前売りオッズからは
到底買えない最終3番人気
昨年の覇者を従えた
(◎◎◎○○△△△)
ピューロマジック
<10.9 ↑ 7.3>が快勝!
<単勝730円③>
相手には、
対角配置の超人気薄(16番人気)
(ー)
モズメイメイ
<45.2 ↓ 91.1>が3着に入り、
3連単80万円に迫る波乱を演出
■オッズ&専門紙(本紙)人気印
3.7 ↓ 4.5(1.6-)○○▲▲△△△
ナナオ
4.0 ↓ 5.9(1.9-)◎◎▲△△△△
ピューロマジック 1着
10.9 ↑ 7.3(2.7-)◎◎◎○○△△△
ジャスパークローネ
11.6 ↑ 9.2(2.8-)△△
ペアポルックス
12.4 ↑ 7.6(2.3-)▲▲△△△△△△
バースクライ
12.8 ↓ 14.6(3.7-)◎◎◎○△△△△
グランテスト
14.1 ↑ 9.3(2.6-)○△△△△
ヨシノイースター 2着
17.4 ↑ 15.7(3.5-)○△△△△△△△
エイシンスポッター
19.5 ↑ 11.9(3.2-)○▲▲▲△△△
テイエムスパーダ
23.6 ↓ 46.2(12.7-)△
カンチェンジュンガ
26.8 ↑ 20.2(4.8-)△△△
トゥラヴェスーラ
31.1 ↓ 56.6(10.0-)△
|
モズメイメイ 3着
45.2 ↓ 91.1(17.2-)
※前日最終⇒最終
[2023]
7月2日(日)
G3「ラジオNIKKEI賞」
[寸評]
ハンデ戦ながら
前週の「宝塚記念」
イクイノックスに迫るような
前売りオッズには驚いた
(◎◎◎◎◎○○○)
レーベンスティール
<1.5 ↓ 1.9>
新馬戦で
「皐月賞」馬(ソールオリエンス)の
2着が評価された模様だが、
3着止まり
一方、
前売り急伸
当日一時2番人気だった
(○△△△△)
◎エルトンバローズ
<18.0 ↑ 8.3>が、
好位から抜け出し快勝!
<単勝830円③>
当日、
4番人気にあがった
(◎▲△△△)
シルトホルン
<18.6 ↑13.7>が2着死守
■オッズ&専門紙(本紙)人気印
※前日最終⇒最終
G3「CBC賞」
(中京/芝1200m)
[寸評]
TOPハンデ(58.5kg)ながら
前週の「宝塚記念」
イクイノックスを彷彿させる
前売りオッズだった
(◎◎◎◎◎◎○○)
マッドクール
<1.4 ↓ 1.8>だったが…
見せ場なく惨敗
一方、
前日最終オッズで
複勝5番人気(2.6-)だった
(△)
ジャスパークローネ
<29.0 ↑28.2>が、
逃げ切って重賞初制覇!
<単勝2820円⑦>
2着に入った
(△)
サンキューユウガ
<31.5 ↓33.9>は、
前3走<5→5→5>着
CBC<5チャンネル(TV)>の
新マスコットキャラクター
”シェアシェア”の趣味は、
5がつくもの集めということで
激走する要素はあった!?
■オッズ&専門紙(本紙)人気印
※前日最終⇒最終