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昨年(2021年)
G2昇格
<=賞金増額>元年の
「東京スポーツ杯2歳S」を
1番人気で優勝した
イクイノックス
ココからクラシックへ直行
G1「皐月賞」2着
G1「日本ダービー」2着から
<賞金増額>
G1「天皇賞(秋)」を制覇!
G2昇格2年目となる
2022年
ここから飛躍する馬が出るか?
3年連続1戦1勝馬が優勝
過去4年連続で
1勝馬が優勝している
「東京スポーツ杯2歳S」
G2昇格2年目も
登録馬11頭全て1勝馬
更に、
ココ3年連続で
<1戦1勝>馬が優勝している
※全て1番人気
距離は全て
当重賞と同じ1800m戦
2022年
<1戦1勝>馬は5頭
この内、
等距離1800mだったのが、
以下の3頭
ガストリック (三浦皇成)
テンカノギジン(戸崎圭太)
フェイト (福永祐一)
300万円台から3億円ホースまで
前記の3頭
購買価格は雲泥の差!?
ジャスタウェイ産駒
ガストリックの購買価格は、
その馬名の通りリーズナブルで
1760万円
それに対して、
リアルスティール産駒
フェイトは10倍の
1億7600万円
もう1頭の
エピファネイア産駒
テンカノギジンは、
1億560万円
このレースには、
まだまだ上がいて
川田将雅騎手が騎乗予定の
ハーツクライ産駒
ダノンザタイガーは、
一昨年のセレクトセールで
2億9700万円(税込)で落札
<歴代32位>
ちなみに、
今回の登録馬で安いのは…
スクリーンヒーロー産駒の
シルトホルン(大野拓弥)で
385万円
高額馬が必ずしも強いわけではないが…
(寧ろ評判倒れが圧倒的)
果たして勝つのは?
2022 東京スポーツ系列のレース回顧
3/12「中京スポーツ杯」
<2-8-6(3-15-12)>
7/2 「九州スポーツ杯」
<6-3-5(12-6-9)>
10/8「大阪スポーツ杯」
<6-1-8(11-2-16)>
↓
11/19「東京スポーツ杯2歳S」
【 #東スポ杯2歳S 】#ダノンザタイガー ・国枝栄調教師「底知れぬポテンシャル」「我の強さ出て良い」《レース直前インタビュー》
⬇️⬇️⬇️インタビュー動画はコチラhttps://t.co/qO56JBCBpi#東スポ競馬 #競馬 #POG
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) November 17, 2022