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2023年
新世代<新馬齢>元年
マイルを舞台に
将来を嘱望される2歳馬が覇を競う
G1「朝日杯フューチュリティS」
(阪神/芝1600m)
阪神競馬場で行われる
ということで
またまたまたまた
トラ馬券が出る可能性が出てきた
絶好調のノーザンファームからトラ馬名
言うまでもなく
日本競馬を牛耳る
ノーザンファームの勢いが止まらない
イクイノックス、
リバティアイランドを中心に
G1を計15勝
収得賞金171億円超で
2019年の記録(約169億円)を更新
前週のG1
「阪神ジュベナイルF」でも
トラ配色勝負服でワンツーを決めている
「朝日杯フューチュリティS」にも
シュトラウス
ダノンマッキンリー
ミルテンベルクの
有力3頭がスタンバイ
中でも
トラ馬名の
シュトラウスは、
JRAの重賞未勝利の
”T“(トム)マーカンド騎手(25)も魅力
トラ柄勝負服の社台RHが逆転リーディングへ望み
2023年
馬主リーディングで飛躍したのが、
トラ柄勝負服でお馴染みの
社台レースホース
重賞11勝というのは、
22年連続で
馬主リーディングだった全盛期の
1988年の16勝には及ばないが
10勝超は、
最後の馬主リーディングTOPの
2009年以来となる
現在、
馬主リーディング3位も
6連覇中の
サンデーレーシングを逆転し
14年ぶりの復権の
可能性も僅かながら残されている
ちなみに、
前記シュトラウスは、
現在2位のキャロットファーム所有
■2023年馬主リーディング
1位…サンデーレーシング 38億0616万円
2位…キャロットファーム 34億9178万円
3位…社台レースホース 30億5637万円
4位…シルクレーシング 27億6792万円
5位…ゴドルフィン 14億7325万円
※12/10 終了時点
2023年
1着賞金5億円
2着賞金2億円
3着賞金1.25億円
4着賞金も7500万円に増額された
G1「有馬記念」には、
ソールオリエンス
スターズオンアース
ヒートオンザビートが控えているが…
その前に
1着賞金7000万円の
G1「朝日杯フューチュリティS」にも
1番人気候補
ジャンタルマンタル
阪神タイガース情報に特化した
デイリースポーツの冠重賞
「デイリー杯2歳S」を勝っている
G1初勝利が狙えた
鮫島克駿騎手から
川田将雅騎手への乗替は残念だが…
G1「香港カップ」で5着に終わった
プログノーシス(社台RH)の
無念を晴らす可能性もある
元トラ戦士・藤浪晋太郎が当日のゲスト
「朝日杯FS」当日の
阪神競馬場のゲストは…
10年総額7億ドル(約1022億円)で
LAドジャースに移籍した
大谷翔平と同期
元阪神タイガースの
藤浪晋太郎投手(29)
<愛称:フジ>
今年メジャーに挑戦
アスレチックス<背番号11>と
オリオールズ<背番号14>で
計7勝8敗2セーブ(防御率7.18)
現在はフリーエージェント<FA>で
来季所属チームは未定
今季オリオールズで
(初ホールド時)
日本人投手最速 165kmを記録