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2023年
ロンジン
ワールドベストレースホースランキングで
堂々1位を維持している
イクイノックス
シンボリクリスエス<2002-03>
アーモンドアイ<2019-20>に続く
史上3頭目の
「天皇賞(秋)」連覇が確実視される中
その牙城を崩す馬が、
今秋スタートしたJRAの新CM
『名コンビHERO』篇から浮上した!?
名コンビHERO篇のKEYとは?
2023年
JRAのG1<CM>は…
「フェブラリーステークス」の
『HEROが待っている』篇
「高松宮記念」
「大阪杯」
「桜花賞」「皐月賞」の
『いよいよ春のG1』篇
「天皇賞(春)」
「NHKマイルカップ」
「ヴィクトリアマイル」
「優駿牝馬(オークス)」
「安田記念」「宝塚記念」の
『脚質トーク』篇
「東京優駿(日本ダービー)」の
『Derby’s History』篇
秋G1開幕の
「スプリンターズステークス」から
「秋華賞」「菊花賞」
そして
「天皇賞(秋)」まで
『名コンビHERO』篇
『名コンビHERO』篇では、
ピックアップされて登場する
過去の優勝馬
その戦歴がKEYとなっている
スプリンターズステークス<デュランダル>
『名コンビHERO』篇の
第1弾となった
「スプリンターズステークス」版
”名コンビ”として登場したのは、
池添謙一騎手の
デュランダル<2003>
デュランダルは、
2003年の「スプリンターズS」が、
重賞初勝利にしてG1初制覇だった
この戦歴に合致する2頭
ママコチャと
マッドクールでワンツーフィニッシュ!
(単勝490円③)
秋華賞<メイショウマンボ>
「秋華賞」版に
”名コンビ”として登場したのは、
武幸四郎騎手の
メイショウマンボ<2013>
メイショウマンボは、
「オークス」馬で
距離2000m初出走だった
今年、
距離2000m初出走の馬は複数いたが、
「オークス」馬
リバティアイランドが優勝!
(単勝110円①)
菊花賞<ヒシミラクル>
「菊花賞」版に
”名コンビ”として登場したのは、
角田晃一騎手の
ヒシミラクル<2002>
ヒシミラクルは、
古馬混合条件戦
500万、1000万クラスを勝っていた
重賞実績皆無の馬
今年の「菊花賞」は、
古馬混合条件戦
2勝クラス、3勝クラスを勝っていた
重賞実績皆無(初出走)の
ドゥレッツァが優勝!
(単勝730円④)
天皇賞(秋)のKEYは<T.M.オペラオー>
「天皇賞(秋)」版に
”名コンビ”として登場するのは、
和田竜二騎手の
テイエムオペラオー<2000>
テイエムオペラオーの戦歴等から
当初は、
テイエムオペラオー同様
三冠レースオール馬券対象の
スターズオンアース
”T.M”から
Takyanagi瑞樹厩舎と
M.デムーロ騎手の初コンビ結成で
打倒!イクイノックスを果たす!?
と思いきや<回避>
やはり、
テーマ<名コンビ>を重視するなら…
テイエムオペラオー&和田竜二同様
デビューから
コンビを組み続けている
イクイノックス&ルメール
ドウデュース&武豊
人気2頭のいずれかが勝つ可能性大!
あとは、
テイエムオペラオーは、
東京競馬場で未勝利(未連対)だったので
ジャスティンパレス(「天皇賞(春)」)
プログノーシス
ガイアフォース等にも注意
頭数も史上最少の11頭立てとなり
焦点はイクイノックスが勝つか否か?
負けるにしても
G1実績馬の2(3)着だろうから
馬券的妙味は絶望的