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12月29日(木)
大井競馬場で行われる
G1「東京大賞典」が正真正銘
2016年のラストG1
2011年
Jpn1からG1へ
過去5年を振り返ると…
見逃せない<傾向>がみてとれる
同月のG1
「チャンピオンズカップ」
(旧「ジャパンカップダート」)で
馬券対象になった馬が起用されている
2011年
2着ワンダーアキュート(「JCダート」2着)
2012年
3着ワンダーアキュート(「JCダート」2着)
2013年
1着ホッコータルマエ(「JCダート」3着)
2着ワンダーアキュート(「JCダート」2着)
2014年
1着ホッコータルマエ(「チャンピオンズC」1着)
2015年
1着サウンドトゥルー(「チャンピオンズC」3着)
↓
2016年
?着サウンドトゥルー(「チャンピオンズC」1着)
?着アウォーディー(「チャンピオンズC」2着)
本命(◎)は、
上記2頭以外の伏兵馬!
実質5~6頭立て
中波乱を確実にGETし
<有終の美>を飾りたい
G1「東京大賞典」枠順確定
1枠 1番 メジャープレゼンス(加藤和博)
2枠 2番Jコパノリッキー (戸崎圭太)
3枠 3番 スパイア (的場文男)
4番Jモズライジン (田辺裕信)
4枠 5番Jノンコノユメ (C.ルメール)
6番 ハッピースプリント(吉原寛)
5枠 7番 サンドプラチナ (矢野貴之)
8番Jアウォーディー (武豊)
6枠 9番Jカゼノコ (川田将雅)
10番 ヴァーゲンザイル (秋元耕成)
7枠11番Jアポロケンタッキー(内田博幸)
12番 コスモカウピリ (赤岡修次)
8枠13番 ストゥディウム (石崎駿)
14番Jサウンドトゥルー (大野拓弥)