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2023年
G1「菊花賞」を教えたサインは、
JRAポスターにあった!?
JRAポスターといっても
一般的に知られている
”HERO IS COMING.”の
↓通常版↓ではなく
JRAの別ポスター
赤星憲広が注目するのはこの5頭!!
注目すべきポイント
それは、
馬の並びを
枠順と比べてみると一目瞭然!
同じ並びが<再現>されていた
京都競馬場のプレゼンター
田中圭(タナカケイ)が垣間見える
ナカタケ和也厩舎
母テイケイラピッドの
サヴォーナが
最大のKEY<サイン>馬と目していたので
1番人気
ソールオリエンスではなく、
サヴォーナを同枠に従えていた
タスティエーラ本命(◎)
勿論、
このような枠順の作為は、
G1「菊花賞」だけではないので
偶然ではないことは明らか
そうそうあるわけではないが…
前回は秋G1第1弾
G1「スプリンターズステークス」
ママコチャ(3番人気)が、
ドゥレッツァ同様
重賞初制覇!
8番人気
ウインマーベルとの同枠配置は、
JRAの<赤星>ポスターの並びと同じ
前々回は、
夏G1第1弾
G1「安田記念」
前記ママコチャ同様
3番人気の
セリフォスが2着した
5番人気
ジャックドールとの同枠配置は、
JRAの<赤星>ポスターの並びと同じ
今後のG1
「天皇賞(秋)」はじめ
「エリザベス女王杯」
「マイルチャンピオンシップ」
「ジャパンカップ」
「チャンピオンズカップ」
「阪神ジュベナイルフィリーズ」
「朝日杯フューチュリティステークス」
「有馬記念(グランプリ)」
「ホープフルステークス」
以上、
残り9レースで
ポスターと枠順で
同じ並びが出現するか注視したい
又、
もう1つの視点
赤星憲広が注目するのはこの5頭!!に
出走しない馬がいたのは2回
いずれも
断然の1番人気の馬が出走したG1で
赤星も”イチオシ”していた
⇒ 1着
そのケースでは、
ポスターの5頭以外から2着馬が出ている
[例1]
G1「宝塚記念」
イクイノックス1着
ミクソロジー<回避>
⇒ スルーセブンシーズ2着(10番人気)
[例2]
G1「秋華賞」
リバティアイランド1着
シンリョクカ<回避>
⇒ マスクトディーヴァ2着(3番人気)