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2024年
<取消>戦となった
G1「天皇賞(春)」
(京都/芝3200m)は…
ドゥレッツァから
1番人気を再奪取した
テーオーロイヤルが快勝!
<単勝280円①>
※馬名意味:王にふさわしい
菱田裕二騎手(31)
岡田稲男調教師(63)共に
G1(JRA)初勝利
■菱田裕二騎手コメント
今まで生きてきて一番うれしい。
後ろは分からないので一生懸命追っていた。
長いブランクがあって
しんどかったと思うけど、
成長してくれて凄い馬だと思う
2022年の再現はゾロ目決着
<取消>戦の定番
ゾロ目<7-3-3>決着は、
2022年の
2着ディープボンドと
3着テーオーロイヤルによる
<再現>決着となった
「ダービー」馬
タスティエーラの隠れ同枠配置された
ディープボンドは、
4年連続馬券対象
■ディープボンドの「天皇賞(春)」成績
2021年(4歳)…2着(1番人気)※1-12-3
2022年(5歳)…2着(1番人気)※8–8
2023年(6歳)…2着(5番人気)※1-4-8
2024年(7歳)…3着(6番人気)※7-3–3
今年もエンペラーが教えてくれた
G1「天皇賞(春)」は、
1905年に創設された
「エンペラーズカップ」が前身ということで
過去を振り返ると
<エンペラー>が最大のKEYとして
サイン馬券を演出してきた
今年も
G1「皐月賞」に
7枠14番で出走していた
シンエンペラーが
7枠14番テーオーロイヤルを教えていた
シンエンペラーは、
2024年重賞2戦
⇒ 馬 5-14
G12戦
⇒ 枠 3-7(馬 6-14)
どこからみても
シンエンペラーが、
G1「天皇賞(春)」を
教えていたことになる
[2023]
G1「ホープフルステークス」
3枠 6 番シンエンペラー
+
[2024]
G2「ディープインパクト記念」
5 番シンエンペラー
+
G1「皐月賞」
7枠14番シンエンペラー
↓
G1「天皇賞(春)」
5 番ブローザホーン 2着
3枠 6 番ディープボンド 3着
7枠14番テーオーロイヤル 1着
3連複 7750円
3連単 23960円