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2020年
G1「宝塚記念」
通常、
レーシングプログラムに掲載される
G1ヘッドラインの文言は…
夢を託そう、新たな英雄の輝きが時代を変える。
2020年
史上初めて牝馬のワンツー
ラッキーライラックと
クロノジェネシスで決まった
G1「大阪杯」でも
浪花の武勇伝、最強の英雄伝。
牝馬が主役になったG1に
<英雄>とは”疑問”だが…
ちなみに、
「宝塚記念」を勝った
クロノジェネシスの馬名意味は、
”はじめに”を意味する
創 世 記
新たに時代を変えるにマッチした
文言ではあった
それはさておき
その”疑問”に対する答えが、
<ピンポイント>の鍵だった!?
当該週、
<英雄(ヒーロー)>馬名が
裏開催の東京&函館に1頭ずつ
計2頭出走!
(土)函館6R…8枠アーバンヒーロー
+
(日)東京4R…7枠フジマサヒーロー
↓
G1「宝塚記念」7枠◎キセキ⑥2着
|
8枠▲クロノジェネシス②1着
3着には、
ラッキーライラックの同枠
△モズベッロ(12番人気)が入り
3連複 51240円
3連単183870円
G1「大阪杯」の<再現>決着!
前記、
<G1ヘッドライン>に
”夢”が出るのは…
意外にも2018年以来
今回の「宝塚記念」
出走馬の中で唯一
”夢”が出たG1を勝っていたのが
◎キセキ
2017「菊花賞」
咲き誇る菊に誓う、屈強なる世代の夢を語り継ぐ。
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