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2022年も折り返しの
7月に入り夏競馬も本格化
ローカル競馬(福島&小倉)に突入し
注目すべきポイントは…
JRAカレンダーの
7月に登場する
ステイゴールド(武豊)
引退レースとなった
2001「香港ヴァーズ」でG1初制覇
父サンデーサイレンスの血を引く
種牡馬としても活躍するも
2015年に死去
残された現役の産駒も
残り少なくなっているが、
2022年も
アフリカンゴールド(7歳)が、
G2「京都記念」を勝ち
父サンデーサイレンスと同じく
17年連続重賞制覇を達成した
その他にも
G3「レッドシーターフH」1着、
G2「ドバイゴールドカップ」1着
ステイフーリッシュ
J・G1「中山グランドジャンプ」1着
オジュウチョウサン
7月最初の週に行われた
G3「ラジオNIKKEI賞」
(福島/芝1800m)は、
8番人気<単10.5倍>
母父ステイゴールドの
ショウナンンマグマが2着
それ以外にも…
[7/2(土)]
函館7R
母父ステイゴールド
マイネルエグニマ1着<単460円④>
7/2(土)~3(日)
母父ステイゴールドの馬が14頭出走
同枠馬5頭が馬券対象になっているので
母父ステイゴールドが入った枠の
50%(計7頭)が馬券になったことになる
■主なステイゴールド産駒
オルフェーヴル
ゴールドシップ
オジュウチョウサン
ドリームジャーニー
ナカヤマフェスタ
ステイフーリッシュ
ウインブライト
レインボーライン
インディチャンプ
フェノーメノ
※太字:2022年7月現在の現役馬