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2024年
上半期を締めくくるドリームレース
G1「宝塚記念」が、
18年ぶりに京都で行われ
直線大外一気で差し切った
ブローザホーンがG1初制覇!
エピファネイア産駒は、
ステレンボッシュ(「桜花賞」)
テンハッピーローズ(「ヴィクトリアマイル」)
ダノンデサイル(「日本ダービー」)に続き
2024年上半期G14勝目
<単勝750円③>
馬名(Blow the Horn)意味:その角笛を吹け
デビュー6年目の
菅原明良騎手(23)にとっても
嬉しい初G1勝ちとなった
※重賞(JRA)10勝目
■菅原明良騎手コメント
ものすごく嬉しいです。
乗せ続けてくれたオーナー、
関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
重馬場は苦にしないので、
いつもと変わらず走ってくれましたし、
向こう正面で位置を上げて
良いところで競馬ができました。
4コーナーを過ぎても余裕がありましたし、
追ったら伸びる自信があったので、
直線に向けて動かしていき、
“交わしてくれたらな”と思いながら追いました。
今年中にはGIを勝ちたい
気持ちは強かったですし、
勝ててホッとしています。
アッという間の6年でした。
まだまだ学ばないといけないことが多いので、
この子と一緒に成長していきたいです。
2018年再び!ネロが教えたタカラヅカ
2018年
「宝塚記念」を教えてくれた
母ニシノタカラヅカの
ネロ
2024年
ネロ産駒が2頭出走しで再び!
⇒ 枠 6-8
[日]
東京4R
8枠ニシノデスティーノ(ネロ産駒)
+
函館12R
6枠パクスロマーナ(ネロ産駒)
↓
G1「宝塚記念」
6枠ソールオリエンス 2着⑦
|
8枠ブローザホーン 1着③
3着には、
ベラジオオペラ(5番人気)が入り
3連複 16020円
3連単 91680円
もう1つの重賞が教えた宝塚記念
「宝塚記念」ウィーク
もう1つ行われた重賞が…
J・G3「東京ジャンプステークス」
「宝塚記念」を勝っている
オルフェーヴル産駒が2頭出走!
⇒ 馬 9-12
[土]
J・G3「東京ジャンプステークス」
9番ロスコフ(オルフェーヴル産駒)
|
12番トゥルボー(オルフェーヴル産駒)
↓
G1「宝塚記念」
9番ソールオリエンス 2着⑦
|
12番ブローザホーン 1着③
G1レーシングが教えたG1宝塚記念
2018年
「宝塚記念」を教えてくれたのは
ネロ産駒だけではなかった…
G1「宝塚記念」の
裏メイン2鞍(東京&函館)に
G1レーシングの馬が
1頭づつ計2頭出走!
⇒ 枠 6-8
[日]
函館メイン
8枠ルコルセール(G1レーシング)
+
東京メイン
6枠リュミエールノワル(G1レーシング)
+
[水] 6/23 枠順発表
大井メイン
Jpn1「帝王賞」
3枠ディクテオン(G1レーシング)
↓
京都メイン
G1「宝塚記念」
3枠ベラジオオペラ 3着⑤
|
6枠ソールオリエンス 2着⑦
|
8枠ブローザホーン 1着③
帝王賞ポスターが教えてくれた宝塚記念
今年も
JRAの「宝塚記念」と
TCKの「帝王賞」がコラボレーション
毎年、
「帝王賞」のポスターの
文言がKEYになっているが
今回も…
いざ、帝王の座へ。 から
エピファネイア産駒
ブロー ザ ホーン<Blow the Horn>
砂上に君臨する、
帝王の誕生。 から…
横山和生騎手の
ベラジオオペラは3着
6/23「宝塚記念」
3枠3番ベラジオオペラ(横山和生)3着
↓
6/26「帝王賞」
3枠3番ディクテオン(横山和生)