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2023年
クラシック最後の一冠
G1「菊花賞」は、
3年ぶりに京都(芝3000m)で行われ
クリストフ・ルメール騎乗の
ドゥレッツァ
<馬名意味:激しさ(音楽用語)>が、
「ダービー」馬(タスティエーラ)
「皐月賞」馬(ソールオリエンス)を撃破
未勝利戦勝ちから5連勝
初重賞初制覇をG1で飾った
<単勝730円④>
2着タスティエーラ
3着ソールオリエンス
「皐 月 賞」馬
ソールオリエンス
(キタサンブラック産駒)と
「ダービー」馬
タスティエーラ
(サトノクラウン産駒)による
三度の<共演>は、
JRA10月卓上カレンダー通りの
<予定調和>
ちなみに、
「菊 花 賞」は、
「皐 月 賞」の変形<再現>決着でもあった
G1「皐 月 賞」 ⇒ 「菊 花 賞」
1着ソールインパクト ⇒ 3着
2着タスティエーラ ⇒ 2着
3着ファントムシーフ ⇒ 1着同枠
ルメール騎手が2023年G1及び「菊花賞」3勝目
クリストフ・ルメール騎手は、
次週G1「天皇賞(秋)」で騎乗する
イクイノックスの前に…
2016年サトノダイヤモンド
<単勝 230円①>
2018年フィエールマン
<単勝1450円⑦>に次ぐ
「菊花賞」3勝目
2023年
「天皇賞(春)」(ジャスティンパレス)
「宝 塚 記 念」(イクイノックス)に続き
G1 勝ちも3勝目
(重賞12勝目)
■クリストフ・ルメール騎手コメント
勝つことができてすごくうれしく思います。
1周目は静かな騎乗をしたかったけど、
馬がすごく元気でした。
すぐ前の方になりましたので、
逃げたほうがいいと思いました。
3、4コーナーで手応えが良かったですから、
絶対結果を出せると思いました。
直線向いてからまた加速しましたので、
勝つと思いましたね。
この馬はずっと良くなってきました。
強いメンバーの中でGⅠを勝つことができた。
2000メートル、2400メートルでも
GⅠレベルでいい結果を出せると思います。
おおきに!
cmの角田晃一が「菊花賞」をズバリ教えてくれた
2023年
秋のG1シーズンの新CM
<名コンビHERO>篇
「菊花賞」版に登場したのは…
角田晃一騎手と
ヒシミラクル
(2002年「菊花賞」)の名コンビ
角田晃一現調教師は、
「菊花賞」ウィークに
計3頭出しで
「菊花賞」の1、2、3着の馬番を
ズバリ!予告していた
[(土)新潟 2R]
14番 キングオブフジ (角田晃一厩舎)
7 番 ポルタフォリオ (角田晃一厩舎)
[(日)新潟10R]
17番目ナツイロノオトメ(角田晃一厩舎)
↓
G1「菊花賞」
7 番タスティエーラ 2着②
|
14番ソールオリエンス 3着①
|
17番タスティエーラ 1着④
3連複 1570円
3連単 12380円
※土曜新潟 2R:15頭立て
日曜新潟10R:15頭立て
まさか
3頭の着順も予定調和だった!?