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2025年
中央競馬の一年を締めくくる
G1「有馬記念(グランプリ)」
(中山/芝2500m)
クリスチャン・デムーロ騎手の
Museum Mile
ミュージアムマイルが、
最後の直線で抜け出した
コスモキュランダを
メンバー最速タイの末脚で差し切り優勝
<単勝380円③>
※馬名意味:NYマンハッタンの5番街にある通り
尚、
1999年以来
26年ぶりに
売上700億超を記録
(713億4520万6100円)
2025年秋古馬中長距離G1は3歳馬起用
2025年
秋の古馬G1戦線を振り返ると…
「天皇賞(秋)」
1着マスカレードボール
2着ミュージアムマイル
「エリザベス女王杯」
2着パラディレーヌ
「ジャパンカップ」
2着マスカレードボールと
3歳馬が起用されていた
それは、
レーシングプログラムの
”有馬記念への道”に
掲載されていた通り
1年の総決算らしく
3歳世代強しを
改めて印象付ける結果となった

東京大賞典が教えてくれた万馬券
JRA×TCK
恒例のコラボキャンペーンの
G1「有馬記念」と
G1「東京大賞典」は
同じ16頭立てということで
サインの発信源として有力だった
そして
G1「有馬記念」当日になって
G1「東京大賞典」
5枠9番アラジンバローズの取消発表
これは、
G1「有馬記念」の
5枠9番ダノンデサイルが消える暗示!?
それとも
返還される枠連
<5-5>が出るサインのいずれか
更に
「東京大賞典」には、
G1レーシング所有馬が2頭出し!
[12月28日]
G1「有馬記念」<16頭立>
2枠 4 番ミュージアムマイル③ 1着
|
5枠10番コスモキュランダ⑫ 2着
↑
[12月29日]
G1「東京大賞典」<16頭⇒15頭立>
2枠 4 番バハルダール(G1レーシング)
|
5枠10番ディクテオン(G1レーシング)
枠連 600円
馬連 22520円(馬単 29210円)
ズバリ!ピンポイント
ちなみに、
大井・矢野貴之騎手のディクテオンは、
DIRT IS DESTINY <ディスティニー>を謳っていた
G1「東京大賞典」を
地方馬として20年ぶりに優勝
<単勝7730円⑦>



