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2018年
地方競馬の祭典
『JBC』
(ジャパンブリダーズカップ)が
初めて中央競馬(京都)を舞台に行われる
それに伴い、
例年行われている
G3「みやこS」は今年は休止される
キタサン祭り再び!?
Jpn1競走が1日に3つ
農林水産大臣賞典
「JBCクラシック」
農林水産大臣賞典
「JBCスプリント」
農林水産大臣賞典
「JBCレディスクラシック」
地方競馬の祭典といっても
地方所属馬で勝負になるのは、
「JBCスプリント」に出走する
キタサンミカヅキくらいか?
JRA時代は、
オープンで活躍できなかったが
地方競馬に転厩後に覚醒
前走Jpn2「東京盃」を快勝するなど
3連勝の勢いでJRAに乗り込む
ご存知、
キタサンブラックの
北島三郎御大の所有馬で
あの”キタサン祭”が、
京都で<再現>される可能性も…
今年の『JBC』で注目すべきは…
3週連続G1制覇の
C.ルメール騎手をはじめとする
外国人ジョッキー<天国>はもう見飽きた
地方競馬の祭典なら
地方競馬出身ジョッキーが奮起する!?
戸崎圭太(大井)97勝<昨年171勝>
岩田康誠(兵庫)66勝<昨年 83勝>
内田博幸(大井)62勝<昨年 89勝>
柴山雄一(笠松)17勝<昨年 25勝>
岡田祥嗣(福山) 9勝<昨年 4勝>
小牧 太(兵庫) 6勝<昨年 36勝>
上位3名はそれなりに頑張っているが、
ベテラン・小牧太騎手(51)は厳しい現実
今回特に注目したいのは、
内田博幸騎手
前週の日曜競馬、
空巣状態の京都競馬に2018年初遠征するも
全12鞍騎乗も未勝利(2、3着1回ずつ)
これが『JBC』<大仕事>に向けた
顔見せだったとすれば…
地方競馬出身ジョッキーの
『JBC』騎乗予定馬は…
Jpn1「JBCクラシック」
ノンコノユメ (内田博幸)
Jpn1「JBCスプリント」
ウインムート (内田博幸)
レッツゴードンキ(岩田康誠)
ネロ (戸崎圭太)