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2018年
平成最後となる
G1「天皇賞(秋)」
(東京 芝2000M)
G1ホース7頭が激突する注目の一戦は、
またまたまた
C・ルメール騎手
レイデオロ(藤沢和雄厩舎)が優勝!
G1は「日本ダービー」以来2勝目
<通算戦績:11戦7勝>
C.ルメール騎手は、
中央G1通算20勝目。
今年の6勝目はG1年間最多勝利記録タイ
※グレード制を導入した1984年以降
「秋華賞」(アーモンドアイ)
「菊花賞」(フィエールマン)に続き、
3週連続G1制覇!
それはさておき
G1「天皇賞」を教えてくれたのは…
当日のゲストプレゼンター
反町隆史と同じ誕生日(12/19)の
三浦皇成騎手
今年 天間昭一厩舎の馬に数回騎乗しているが…
「天皇賞(秋)」の舞台
<東京>では2回騎乗していた!
[2018年]
1/27 東京1R…7枠エリープラネット(天間厩舎&皇成騎手)
2/17 東京1R…6枠エリープラネット(天間厩舎&皇成騎手)
優勝したレイデオロ(2番人気)の相手は…
6枠◎サングレーザー(4番人気)と
7枠★キセキ(6番人気)
ズバっと<ピンポイント的中>!
3連複 6420円
3連単 24230円
ちなみに、
「天皇賞」ウィークの
(土)東京7レースにて
天間昭一厩舎と三浦皇成騎手が
<共演>する”天皇”馬券が発生!
くしくも
<枠6-7>だった…
(土)東京7R
1着7枠ラヴタクティクス(天間昭一厩舎)
2着6枠フレッシビレ(三浦皇成騎手)
馬連5230円、馬単9750円
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