２０２１年
秋番組開幕週
Ｇ３「紫苑Ｓ」
Ｇ２「セントウルＳ」
Ｇ３「京成杯オータムハンデ」
全３重賞で
キャロットファーム旋風！
本命馬から穴馬まで縦横無尽に
２勝２着２回

9/11（土）
Ｇ３「紫苑Ｓ」
１枠1番
スルーセブンシーズ　２着
（単勝10.2倍④）

■「紫苑Ｓ」をピンポイント！

Ｇ２「セントウルＳ」
４枠8番
レシステンシア　１着
（単勝1.9倍①）

Ｇ３「京成杯オータムハンデ」
１枠2番
カテドラル　１着
（単勝15.4倍⑦）
５枠9番
コントラチェック２着
（単勝36.8倍⑫）

■「京成杯オータムＨ」をピンポイント！

なぜ今回
キャロットファームの
旋風が起きたのか？

夏競馬後半
キャロットファームは、
重賞・メインにおいて
１枠、2番に配置されて
１ヶ月以上＜不発＞が続いていた…
　
8/ 7  新潟メイン
１枠2番ヴィジュネル①　５着
8/15「関 屋 記 念」
１枠グランデマーレ⑦　 ５着
8/22「北九州記念」
１枠2番エングレーバー⑧９着
8/29「新潟２歳Ｓ」
　　2番クレイドル④　 11着
9/ 5 「新 潟 記 念」
１枠2番ザダル①　　　13着

夏競馬の伏線から
秋競馬において
１枠2番に入る
キャロットファームは、
要注意だったといえよう

ちなみに、
クラブ法人
キャロットファームの代表は、
秋田博章氏
「京成杯オータムＨ」の
１、２着独占を
誘発したわけではないだろうが…

第６６回のゾロ目開催や
【今週の注目レース】にあった
 ”同じ”という文言からは、
この結果が、
予定調和されていた！？

■「京成杯オータムＨ」をピンポイント！

■2021年キャロットＦ重賞勝ち
[春番組]
Ｇ３「共同通信杯」
エフフォーリア（横山武史）
Ｇ３「阪急杯」
レシステンシア（北村友一）
Ｇ３「オーシャンＳ」
コントラチェック（丸山元気）
Ｇ１「大阪杯」
レイパパレ（川田将雅）

Ｇ１「皐月賞」
エフフォーリア（横山武史）

[夏番組]
Ｇ３「エプソムカップ」
ザダル（石橋　脩）
[秋番組]
Ｇ２「セントウルＳ」
レシステンシア（ルメール）
Ｇ３「京成杯オータムＨ」
カテドラル（戸崎圭太）