google Sponsored Link
先月末JRAから、
「ホープフルS」が
<G2からG1>へ昇格することが発表された
今年の年末は、
12/24(日)G1「有馬記念(グランプリ)」の
4日後、
12/28(木)に
最後のG1として「ホープフルS」が行われる
表向きには、
12/29(金)に行われるG1「東京大賞典」への対抗
昨年のG1「東京大賞典」は、
地方競馬過去最高の37億円超の売上を記録
G1「有馬記念」当日に行われた
G2「ホープフルS」の売上約31億円を上回った
ちなみに、
昨年の「有馬記念」の売上は約449億円
又、
昨年の海外競馬を除くJRAの総売上は、
前年比で103.4%となる2兆6708億円超と
5年連続の増収と好調
ピーク時の約4兆円(1997年)にはほど遠いものの、
3兆円に手が届くところまで来ている
そのJRAが目をつけたのが、
「有馬記念」と東西「金杯」までの空白期間だった…
地方競馬に流れているお金を少しでも回収して
売上UPにつなげたい思惑がみてとれる
前置きが長くなったが本題
「ホープフルS」が
<G2からG1>へ昇格したことにより、
「フェブラリーS」の前(直近)のG1が、
「有馬記念」から「ホープフルS」へ
これによって、
今年の「フェブラリーS」が、
「有馬記念」を継ぐ最後の年になるということ
JRAは、
”今回限り”や”今回最後”とか”変更初年”
といった特別なシチュエーションに敏感に反応してきた
今回、
G1「有馬記念」から
G1「フェブラリーS」に対してサイン、
<ピンポイント1点サイン>が出る!?