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2023年
G1第2弾
春のスプリント王決定戦
「高松宮記念」
(中京/芝1200m)
侍ジャパンの世界一
<WBC優勝>で
日本中が
盛り上がった直後に行われる
ということで
JRAもそれに乗って
時事馬券を仕掛けてくるのは必至!
侍ジャパン世界一奪還!WBC3度目の優勝
日本ラウンドは、
結果的には
予想通り順当に勝ちあがったが、
アメリカで行われた
準決勝(VSメキシコ)
決勝(VSアメリカ)は1点差
手に汗握る攻防に一喜一憂
まさに
歴史に残る死闘は、
野球をあまり知らない層にまで
感動をもたらしたことは、
全7戦共
<長時間に及ぶ>
地上波テレビ平均視聴率
驚異の40%超が示している
『NHK紅白』超えで
国民的行事確定!?
G1高松宮記念でWBC馬券が出る!?
MVP大谷翔平馬券
最も注目すべきは、
WBC<MVP>
大谷翔平馬券を演出する可能性がある
長谷川浩大厩舎
(ナムラクレア)
長谷川浩大厩舎は、
WBC開幕直後の
G2「フィリーズレビュー」で
11番人気
ジューンオレンジを
3着に激走させて
波乱を演出した”実績”がある
村上宗隆馬券の可能性
WBCの
準決勝(逆転サヨナラ)
決勝(同点本塁打)で目覚めた
最年少三冠王
村上宗隆 馬券なら…
宗像義忠厩舎(ナランフレグ)と
安田隆行厩舎(アグリ)の
配置次第では急浮上!?
宗隆寺(川崎市)が、
村神様の聖地として
ニュース等でも話題になっていた
WBC優勝<金>メダル馬券
安直に考えるなら…
”金”関連
前回優勝時(2009年)に
「高松宮記念」を制した
ローレルゲレイロが
金グへイロー産駒だった
今回の”金”関連馬は、
昨年の覇者
ゴールドアリュール産駒
ナランフレグくらい
侍ジャパンWBC優勝<過去2年>回顧
過去、
日本が優勝した年
2006年と
2009年も
WBC終了直後に行われた
G1「高松宮記念」
共通項として
出目はさておき
国際大会を制したということで
外国産馬(マル外)
外国人騎手が連対していない
2006年は、
マル外シンボリグラン
(M.デムーロ騎手)が、
1番人気6着
2009年は、
ファリダット(2番人気)
キンシャサノキセキ(5番人気)等
マル外が4頭出走したが
連対枠には配置されなかった
2023年
外国人騎手は<不在>
外国産(マル外)も
ロータスランドのみ
但し、
今回はメジャー組でも
ヌートバー(カージナルス)が、
侍ジャパンに予想以上にフィットして
チームを盛り上げたが…
[2006]
1着オレハマッテルゼ④
(柴田善臣)
2着ラインクラフト②
(福永祐一)
3着シーイズトウショウ③
(池添謙一)
枠 6-7-7(馬 11-14-13)
[2009]
1着ローレルゲレイロ③
※キングヘイロー産駒
(藤田伸二)
2着スリープレスナイト①
(上村洋行)
3着ソルジャーズソング⑮
(北村友一)
枠 7-2-1(馬 13-4-2)