google Sponsored Link
2018年
平成最後の
G1「天皇賞(秋)」も軽くみられた!?
前週行われた
G1「菊花賞」と同じ
CM<ごきげん>の使いまわしとは…
(昨年は別々だったが…)
あの”ウマ耳キャップ”を
東西のG1デーの日にプレゼントする
という使命はさておき…
「菊花賞」と「天皇賞(秋)」は、
ある”意図”をもって
ペアになったと考えるべきだろう
2018年
これまで同じCMが使いまわされていたのは…
「高松宮記念」と「大阪杯」<どこ行った?>
「桜 花 賞」と「皐 月 賞」<勝負服>
「オークス」と「安田記念」<どれ?>
果たして、
そこに浮かび上がるJRAの”意図”とは?
前記のペアになったG1を振り返ると…
その”意図”は一目瞭然で明確になった!?
出目(3着枠?)に加え、
馬券対象(騎手OR厩舎)が継承されている
#20 どこ行った?
「高松宮記念」<5-4-4>
1着川田将雅騎手(ファインニードル)
「大 阪 杯」<8-3-4>
3着川田将雅騎手(アルアイン)
競馬の一休みに、ショッピング!
#21 勝負服
「桜花賞」<7-1-5>
3着藤岡健一厩舎(リリーノーブル)
「皐月賞」<4-7-5>
2着藤岡健一厩舎(サンリヴァル)
勝負服の語源は、競馬!
#23 どれ?
「オークス」<7-1-1>
1着C.ルメール騎手(アーモンドアイ)
「安田記念」<5-2-1>
1着C.ルメール騎手(モズアスコット)
#30 ごきげん
「菊 花 賞」<6-5-4>
1着C.ルメール騎手(フィエールマン)
↓
「天皇賞(秋)」
1着C.ルメール騎手
⇒ レイデオロ
馬の気持ちは、耳に出る!