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２０２３年
牝馬クラシック第二弾
第８４回
Ｇ１「優駿牝馬（オークス）」
（東京／芝2400m）
「ヴィクトリアマイル」ウィーク
東京競馬場でスタートした
『ローズフェスタ』
「ヴィクトリアマイル」は、
スタニングローズの同枠
ソングライン優勝！
＜単勝760円④＞
そして
『ローズフェスタ』は、
5/21「オークス」ウィークまで続く
スタニングローズといえば、
昨年の「優駿牝馬（オークス）」で
10番人気ながら２着に激走！
毎年ＪＲＡが示す
「優駿牝馬（オークス）」のテーマが、
薔薇香る、麗しの舞台。
今年も
薔薇（ローズ）がKEYとなる予感
そこで
浮上する３頭の馬とは？
１頭目
大本命視されている
「桜花賞」馬
リバティアイランドの母が
ヤンキーローズ
1600m迄しかない
距離経験の不安も
三冠牝馬
アーモンドアイ
デアリングタクト同様
”全く問題ない”！？
CMのブエナビスタが、
マイルＧ１連覇から
「オークス」を制しているのも追い風
２頭目
「新潟２歳ステークス」
「フェアリーステークス」と
Ｇ３を２勝している
キタウイングが
ダノンバラード産駒
ちなみに、
ダノンバラードは、
2013「宝塚記念」２着激走！
又、
当日（5/21）は、
『リンドバーグ翼の日』
1927年（昭和2年）のこの日、
チャールズ・リンドバーグ＜米＞が
大西洋無着陸横断飛行に成功した
３頭目
「札幌２歳ステークス」２着
「阪神ジュベナイルＦ」３着
「クイーンカップ」２着から
「桜花賞」も５着＜優先出走権＞と
重賞戦線で堅実に走っている
ドゥアイズの母が、
ローズマンブリッジ＜Roseman Bridge＞
更に…
その母が、
サミットヴィル
G7広島サミット開催中
＜5/19-21＞ということで
こちらも時事馬券として有力！？
そして
もう１つの隠れKEYワードから
【裏競馬】の本命（◎）候補が
浮かび上がった！
