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報知杯弥生賞
Ｇ２「ディープインパクト記念」
(中山／芝2000m)
【2025】
3月9日（日）
■前売オッズ＆専門紙（本紙）人気印
※前日前売中止
ミュージアムマイル NYマンハッタン5番街の通り
幸 英明 ◎◎◎◎◎◎〇▲
3.4（1.4-）↑ 2.9（1.3-）
ヴィンセンシオ 戯曲の登場人物名
ルメール ◎◎〇〇〇▲▲△ ２着
4.6（1.7-） ↑ 4.5（1.6-）
ナグルファル 北欧神話に登場する巨大な船
川田将雅 〇〇〇▲△△△△
6.5（2.4–） ↑ 5.3（1.8-）
ジュタ ウルルカタジュタ国立公園
丹内祐次 〇▲▲▲△△△△ ※騎手変更
8.7（2.2-） ↑ 8.1（2.1-）
アロヒアリイ [ハワイ語] 輝く王
横山和生 ▲△△△△△△△ ３着
9.2（2.5-）↓ 9.9（2.2-）
レディネス 覚悟、準備完了
横山典弘 △△
9.2（2.9-）↓11.3（2.8-）
ファウストラーゼン [独語] 芝。芝の魔術師
杉原誠人 △△△△△ １着
12.4（2.8-）↓16.9（3.1-）
アスクシュタイン ドイツの人名より
横山武史 △△△
24.0（5.1-） ↓27.9（5.3-）
クラウディアイ 人名+愛
鮫島克駿 △△△△△△△
28.2（4.5-） ↓36.9（5.3-）
ブラックジェダイト 黒翡翠
佐々木大輔 △△△
32.4（4.6-）↓46.6（6.3-）
ロードガレリア ガラス屋根の歩廊
戸崎圭太 △
40.5（6.4-）↓58.8（7.6-）
ガンバルマン 頑張る人
原 優介
59.2（6.4-）↓103（11-）
マイネルゼウス ギリシャ神話の全能の神
津村明秀 △
60.8（7.6-）↓130（16-）
ベストシーン 最高の光景
田辺裕信 △
69.5（7.1-）↓96.8（10-）
※登録14頭（フルゲート18頭）
※当日9:15⇒最終
【2024】
３月３日（日）
[寸評]
上位３頭が人気になる想定だったが…
前売りでは
三強の内では勝負度合が低いとみられた
唯一の実績馬
（◎○○○○▲▲▲）
シンエンペラー
＜1.2 ↓ 3.5＞が断然人気も
２着止まり
一方、
上位人気二強の前売りオッズは…
（◎◎◎◎○○○○）
トロヴァトーレ
＜6.1 ↑ 2.8＞
（◎◎◎▲▲▲▲▲）
ダノンエアズロック
＜6.7 ↑ 3.1＞は、
明らかに低調だった
１着に激走した
（△△△）
コスモキュランダ
＜127.9 ↑ 34.9＞は、
伏兵の中で
じわじわと人気を上げていた馬
＜単勝3490円＞
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
シンエンペラー ２着
1.2 ↓ 3.5（1.1-）◎○○○○▲▲▲
トロヴァトーレ
6.1 ↑ 2.8（1.1-）◎◎◎◎○○○○
ダノンエアズロック
6.7 ↑ 3.1（1.2-）◎◎◎▲▲▲▲▲
ファビュラススター
19.6 ↑ 6.8（1.6-） △△△△△△△△
シュバルツクーゲル
48.6 ↑ 17.4（2.9-） △△△△△△△
アドミラルシップ
96.5 ↑ 44.2（5.0-） △△△△△△
シリウスコルト ３着
119.8 ↑ 76.6（6.6-） △△△△△
コスモキュランダ １着
127.9 ↑ 34.9（4.0-） △△△
｜
エコロレイズ
136.1 ↑144.2（11.3-） △
※前日最終⇒最終
【2023】
3月5日（日）
[寸評]
１番人気におされた
（◎◎◎◎○○○○）
トップナイフ
＜3.1 ↑ 2.9＞は
多少物足りない数字ではあったが…
本番へ向け賞金を満たしている
という点を考慮すれば
許容範囲といえよう
結果も順当に２着死守
一方、
最終３番人気
（◎◎◎○▲▲▲▲）
タスティエーラ
＜5.3 ↑ 4.2＞は、
良い数字とはいえなかったが、
「共同通信杯」（４着）から
中２週ということを考えれば
まずまず
ちなみに、
前回「共同通信杯」（５着）から
中２週で優勝した
コスモオオゾラは９番人気だった
未勝利戦を勝ったばかりの
（▲△△△△△△△）
レヴォルタード
＜5.5 ↓ 7.1＞や
（△△△△△△△）
ゴッドファーザー
＜6.5 ↓ 9.2＞は、
最後のひと押しがなく
案外な結果に終わった
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
※前日最終⇒最終
