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2023年も残り1か月を切った
2023年を振り返ると…
ダルビッシュ有、
大谷翔平が参戦したことによる
侍JAPANフィーバー
期待に応えて世界一に輝いた
2023WBCに始まり…
38年ぶりの
阪神タイガース日本一にも沸いた…
岡田監督による
”優勝”の隠語<アレ(A.R.E.)>が、
2023年流行語大賞に選ばれるや
JRAもそれにこたえる<アレ>演出
大賞発表直後の土日重賞で
<アレ>枠が優勝!
今週も
<阪神>競馬場で行われる
<阪神>タイトルG1
「阪神ジュベナイルフィリーズ」
更に、
当日の干支が<寅(トラ)>
<トラ>柄の勝負服といえば、
社台レースホースをはじめとする
社台グループだが関連出走馬は多数も
<トラ>柄が入る勝負服は絞られる
アスコリピチェーノ(サンデーレーシング)
ステレンボッシュ (吉田勝己)
シカゴスティング (社台ファーム)
プシプシーナ (吉田和美)
[抽選対象]
アトリウムチャペル(社台レースホース)
とりわけ
社台レースホースは…
阪神リーグ優勝の週末に
G2「ローズステークス」(阪神)を
マスクトディーヴァ⑦
阪神日本一の日に
G3「アルゼンチン共和国杯」を
ゼッフィーロ①で優勝するや
翌週の
G2「デイリー杯2歳ステークス」も
ジャンタルマンタル①が優勝
阪神オリックス合同優勝パレードの
前日(11/22)には
Jpn2「兵庫ジュニアグランプリ」を
イーグルノワール①が優勝している
社台グループ以外にも
岡田代表のラフィアン所有
コラソンビート
岡田稲男厩舎の
ビーグラッド<抽選対象>
ちなみに、
阪神競馬場の当日ゲストは、
オリックス・バファローズの
2023年パリーグ首位打者
頓宮裕真<44>と
2021年パリーグ本塁打王
杉本裕太郎<99>
イベントチラシには、
オリックス・バファローズの
現役選手が来場といった
(名も無き)酷い扱いになっているが…
それはさておき、
ゲスト二人に共通する”裕”をもつ
中井裕二騎手の
ミライテーラーも抽選対象
”未来”G1
「朝日杯フューチュリティS」を
翌週に控えているので
色々な意味で出てきて欲しいところ
■「阪神JF」過去10年の優勝馬
2013年…レッドリヴェール
2014年…ショウナンアデラ
2015年…メジャーエンブレム
2016年…ソウルスターリング
2017年…ラッキーライラック
2018年…ダノンファンタジー
2019年…レシステンシア
2020年…ソダシ
2021年…サークルオブライフ
2022年…リバティアイランド