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2022年
秋のG1戦線は…
「スプリンターズS」を
ジャンダルムで勝った
荻野極騎手(25)
続く
「秋華賞」を
スタニングローズで勝った
坂井瑠星騎手(25)と
若手ジョッキーによる
G1初制覇で幕を開けた
ジャパン
オータムインターナショナルは、
「エリザベス女王杯」
(ジェラルディーナ)
クリスチャン・デムーロ
「マイルチャンピオンシップ」
(セリフォス)
ダミアン・レーン
「ジャパンカップ」
(ヴェラアズール)
ライアン・ムーア
短期免許の外国人騎手が3連勝!
そして
「チャンピオンズカップ」は、
再び若手ジョッキー
石川裕紀人騎手(27)が
ジュンライトボルトでG1初制覇!
そんな矢先
福永祐一騎手(45)の
引退というニュースが…
新規調教師免許試験合格に伴い
来春から調教師へ転身するという
<2023年2月末で騎手引退>
今年はケガがあったとはいえ
現在96勝<全国リーディング6位>
13年連続年間100勝も確実の
TOP中のTOPの引退は珍しい
その分、
若手にとってはチャンス到来!
ポスト・福永祐一
2023年飛躍するきっかけを
G1「阪神JF」でつかみたいところ
特に、
『香港国際競走』ウィークは、
有力ジョッキーの
ルメール、レーン、武豊はじめ、
吉田豊、北村友一、丸田恭介が
香港遠征の為<不在>
※C.デムーロも騎乗停止
チャンスは倍増!?
12月11日(日)
「阪神ジュベナイルフィリーズ」
(阪神/芝1600m)
G1未勝利騎手は7名
内、
20代は以下の6名
木幡初也(27)※重賞未勝利
鮫島克駿(26)
武藤 雅(24)※重賞未勝利
原 優介(22)※G1初騎乗
岩田望来(22)
斎藤 新(21)
騎乗馬で脈がありそうなのは…
武藤雅騎手の
モリアーナ
父の善則氏が管理する馬で
馬の命名をしたのが
タレントの姉(彩未)ということで
重賞初制覇がG1なら
絵になるとあって話題先行
金曜前売り時点で
1番人気と売れすぎている
天才プロレスラー
武藤敬司の引退ロードも後押しになる!?
【#阪神JF】
“名付け親” 武藤彩未、期待馬のモリアーナに「全ての風を味方に走ってほしい」 #モリアーナ #武藤彩未https://t.co/gpjexJvtfU— netkeiba (@netkeiba) December 6, 2022
あとは
鮫島克駿騎手の
ブトンドールに
斎藤新騎手の
ドゥーラにもチャンスがありそう
木幡初也騎手は、
抽選突破の1勝馬
シンリョクカに騎乗する
若手といえば…
英国から短期免許で初騎乗する
デヴィッド・イーガン騎手(23)
<12/10(土)~12/28(水)>
2022年イギリスリーディング13位
エリザベス女王逝去直後
1日順延された
英国三冠最終戦
G1「英セントレジャー」を
エルダーエルダロフで勝った
注目の若手ジョッキー
初週から重賞に騎乗する
G3「中日新聞杯」
カントル
G1「阪神ジュベナイルフィリーズ」
アロマデローサ
次週
G1「朝日杯フュチュリティS」
コーパスクリスティ