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2021年も折り返し
6月最後の競馬開催
6月のJRAカレンダーの
合成写真の
<枠 1-5>が
そのまま再現された
G1「宝塚記念」
的中馬券となった
<枠 1-5>といえば…
地方競馬が主導した広告
「宝塚記念」&「帝王賞」
コラボキャンペーン
昨年の覇者
クロノジェネシスと
クリソベリルが
対峙しているものだが…
使われた写真は、
クリソベリルが、
昨年の「帝王賞」1着時のもの
⇒ 5枠
一方、
クロノジェネシスは、
昨年の「宝塚記念」(8枠)ではなく
デビュー2戦目
OP「アイビーS」1着時のもの
⇒ 1枠1番の写真が
わざわざ使われていたのは
あまりにも作為的だった
中央競馬と地方競馬は
運命共同体であることが
改めて証明された
6月30日(水)に行われる
Jpn1「帝王賞」は、
G1「宝塚記念」同様13頭立て
逆にJRA側からサインが出る!?
それは、
「宝塚記念」関連の刊行物か?
それとも、
「宝塚記念」の枠順に潜んでいるのか?
農林水産大臣賞典
第44回
Jpn1「帝王賞」枠順確定
1枠1番 川ヒカリオーソ (山崎 誠士)
【#帝王賞 枠順】
第44回帝王賞JpnIの出馬表はこちら
⇒ https://t.co/mwIMOWVBTb6月30日(水) 大井 第11競走 20:05発走
右2000m 4歳以上 定量 1着7000万円 pic.twitter.com/wHQmO7Y371— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) June 27, 2021