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2024年
クラシック第一冠
G1「皐月賞」
(中山/芝2000m)
戸崎圭太騎手騎乗の
キズナ産駒
ジャスティンミラノが
レースレコードでG1初制覇!
”無敗”(3戦3勝)で一冠奪取
<単勝480円②>
馬名意味:イタリアの地名
藤岡康太騎手が調教に騎乗
4/10に死去した
藤岡康太騎手が、
ジャスティンミラノの調教に乗っていた…
管理する友道康夫調教師は、
「最後の最後まで乗ってもらって、
この勝利は彼のおかげ。
本当にありがとうございます。
レース中は康太、康太と叫んでいました」
2018年エポカドーロ以来
「皐月賞」2勝目の
戸崎圭太騎手も
「康太が後押ししてくれました。
康太も喜んでくれていると思う。
康太、ありがとう。
お疲れさまでしたと伝えたい」
藤岡康太騎手の葬儀は、
4/15(月)栗東トレーニングセンターにて
JRAと日本騎手クラブの合同で行われる
※4/3馬場入りするジャスティンミラノ&藤岡康太騎手
皐月賞も取消戦へ…隠れゾロ目決着
昨年来、
主要レースは
ほぼ全てが変則決着をみていた
そして
「皐月賞」も
レース直前に除外馬を出す”禁じ手”
<取消戦=ゾロ目決着>は
JRA競馬の定番(十八番)
17頭立ての
隠れ同枠配置となった
12番コスモキュランダと
13番ジャスティンミラノで決着
1-2-3番
4-5番
6-7番
8-9番
10-11番
12-13番
14-15番
16番取消
17-18番
G1「ホープフルS」<取消戦>2着
シンエンペラー(坂井りゅうせい)の
同枠配置された
ジャスティンミラノ
「共同通信杯」<7-8-7>で
<共演>していた
2歳王者の
ジャンタルマンタルを3着に従えた
G1「ホープフルS」<取消戦>1着
1番人気におされた
紅一点・レガレイラにとっても
絶好の舞台になったが…6着止まり