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2023年
秋競馬
G1「スプリンターズステークス」と
G1「秋華賞」の合間に行われた
G1「天皇賞(秋)」のステップ戦
G2「京都大賞典」
(京都/芝2400m)
池添謙一騎手騎乗の
プラダリアが、
G2「青葉賞」以来
1年半ぶりの勝利で重賞2勝目
<単勝760円⑤>
弟の池添学調教師と
3度目の兄弟重賞制覇となった
■池添兄弟の重賞勝ち
2021年「スプリングS」ヴィクティファルス③
2022年「テレ東杯青葉賞」プラダリア④
2023年「京都 大 賞 典」プラダリア⑤
又、
ディープインパクト産駒は、
前日サンデーサイレンスを抜き
歴代最多勝利を更新していた
次走は、
優先出走権を獲得した
G1「天皇賞(秋)」には向かわず、
G1「ジャパンカップ」
G1「香港ヴァーズ」
G1「有馬記念」を見据える
G1「スプリンターズステークス」と
G1「秋華賞」の合間に行われた一戦は、
新CM<名コンビHERO>篇が、
流れる中で行われたが…
新CMに登場する
池添謙一が大活躍
新CMの中で挿入されている
”騎手と馬”の名コンビが、
池添謙一騎手が騎乗する
5枠デュランダル
(2003年「スプリンターズステークス」)
G2「京都大賞典」を
池添謙一騎手騎乗の
5枠プラダリアが勝つのは必然だった!?
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プラダリア🐴
京都大賞典G2
ありがとうございました(^^)✌️ pic.twitter.com/u5JKCw6ZEz— 池添謙一 kenichi ikezoe (@0723Kenchan) October 9, 2023
池添謙一騎手は、
秋G1前週の
G2「神戸新聞杯」を
10番人気の伏兵
サヴォーナで2着
10/4(水)には、
Road to JBC
Jpn2「東京盃」(大井)を
1番人気
ドンフランキーで快勝!
約1週間で重賞2勝をあげたのは、
新CM効果といって良いだろう
又、
G2「京都大賞典」では、
新CMの中で挿入されている
もうひとりの騎手
和田竜二騎手の
ディープボンドが3着に入り
新CM馬券が成立