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2023年
牡馬クラシック第一冠
G1「皐月賞」
(中山/芝2000m)
横山武史(24)騎乗の
2番人気
ソールオリエンスが、
直線一気の追い込みを決め
無敗<2戦2勝>の
「皐月賞」馬へ
キャリア2戦での優勝は史上初の快挙!
<単勝520円②>
[馬名意味]ラテン語:朝日
キタサンブラック産駒は、
クラシック初制覇
キタサンブラック自身も
無敗<3戦3勝>で参戦した
2015年「皐月賞」で3着
優勝したのは、
CMに登場するドゥラメンテ
優勝した
ソールオリエンスは、
CMに登場していた
アグネスタキオン同様
”無敗”の
社台ファーム生産馬
更に、
2着タスティエーラの同枠にも
”無敗”の
社台ファーム生産馬
ベラジオオペラが配置されていた
■社台レースホース
吉田哲哉代表のコメント
ペースが速かったので、
こういう結果になってもおかしくない
と思いながらレースを見ていましたが、
本当にすごい末脚でした。
ジョッキーもこういう展開を
予想していたんじゃないですかね…
次は当然「ダービー」ということになりますが、
距離は延びていいと思います。
京成杯でもふくらむところがあったので、
左回りもいいかもしれません
当日の中山競馬場には
なかやまきんに君がゲスト出演
2023年
早くも3度目のゲスト出演
過去2回は、
<中+山>囲みの馬が1着と
KEYとなっていたが、
今回も…
優勝した
ソールオリエンスは、
手塚貴久厩舎が管理し、
横山武史騎手が騎乗する
<中山>が垣間見える馬だった
■なかやまきんに君のゲスト出演
2/19 小倉競馬場
G3「小倉大賞典」
<3-1-4(6-1-7)>
5番丸山元気騎手
6番ヒンドゥタイムズ 1着②
7番田中博康厩舎
3/12 中京競馬場
G2「金 鯱 賞」
<8-7-1(12-10-1)>
11番浜中 俊騎手
12番プログノーシス 1着①
1 番横山典弘騎手
4/16 中山競馬場
G1「皐月賞」
<1-7-4(1-14-7)>
手塚貴久厩舎
横山武史騎手
1番ソールオリエンス 1着②
又、
2015年「なかやまきん杯」優勝馬
ラブリーデイの仔
グリューネグリーンが、
ソールオリエンスの
隠れ同枠に配置されていた
1番ソールオリエンス
2番ワンダイレクト
3番グリューネグリーン
(ラブリーデイ産駒)
昨日は中山競馬場にてイベントに出演させて頂きました。
雨の中でしたが、レース後にたくさんのお客さんに盛り上げて頂きましてありがとうございました。
※飴の数はネタの前後で数を数えております
立つ筋肉飴を残さず
パワー
なかやまきんに君 pic.twitter.com/fwMm2RNXYb— なかやまきんに君 (@kinnikun0917) April 16, 2023