google Sponsored Link
2024年
長距離最強を決める上半期の大一番
G1「天皇賞(春)」
(京都/芝3200m)
過去を振り返れば一目瞭然
「菊花賞」を筆頭に
3歳時のクラシックG1実績馬が、
毎年起用されてきた
今年のテーマは…
「ダービー」馬VS「菊花賞」馬
(タスティエーラVSドゥレッツァ)
過去の「ダービー」馬VS「菊花賞」馬
過去(グレード制導入以降)
明け4歳の
「ダービー」馬と
「菊花賞」馬の対決となった
「天皇賞(春)」は、
以下の3回
[1999年]
「ダービー」馬
スペシャルウィーク 1着
VS
「菊花賞」馬
セイウンスカイ 3着
[2002年]
「ダービー」馬
ジャングルポケット 2着
VS
「菊花賞」馬
マンハッタンカフェ 1着
[2004年]
「ダービー」馬
ネオユニヴァース 10着
VS
「菊花賞」馬
ザッツザプレンティ 16着
※「ダービー」2着ゼンノロブロイ2着
取消発生でフルゲート割れへ
フルゲート18頭立てとなり
1番人気ピンチ!と思われたが…
取消発生で17頭立てへ
ドゥレッツァが、
1番人気になっても動ける舞台設定へ
天皇賞春はクラシック実績馬断然!
■「天皇賞(春)」における
クラシック実績馬の成績
1999年
1着スペシャルウィーク「ダービー」1着他
2着メジロブライト 「ダービー」3着他
3着セイウンスカイ 「菊花賞」1着他
2000年
1着テイエムオペラオー「菊花賞」2着他
3着ナリタトップロード「菊花賞」1着他
2001年
1着テイエムオペラオー「菊花賞」2着他
3着ナリタトップロード「菊花賞」1着他
2002年
1着マンハッタンカフェ「菊花賞」1着
2着ジャングルポケット「ダービー」1着
3着ナリタトップロード「菊花賞」1着他
2003年
1着ヒシミラクル 「菊花賞」1着
2004年
2着ゼンノロブロイ 「ダービー」2着
2005年
2着同枠ハーツクライ 「ダービー」2着
2006年
1着ディープインパクト <三冠馬>
2着リンカーン 「菊花賞」2着
2007年
1着メイショウサムソン「ダービー」1着他
2008年
2着メイショウサムソン「ダービー」1着他
3着アサクサキングス 「菊花賞」1着
2009年
2着アルナスライン 「菊花賞」2着
2010年<※クラシックホース不在>
3着同枠フォゲッタブル「菊花賞」2着
2011年
1着ヒルノダムール 「皐月賞」2着
2着エイシンフラッシュ「ダービー」1着他
3着ナムラクレセント 「菊花賞」3着
2012年
1着ビートブラック 「菊花賞」3着
3着ウインバリアシオン「ダービー」2着他
2013年
1着フェノーメノ 「ダービー」2着
2着トーセンラー 「菊花賞」3着
2014年
1着フェノーメノ 「ダービー」2着
2着ウインバリアシオン「ダービー」2着他
2015年
1着ゴールドシップ 「菊花賞」1着他
2016年
1着キタサンブラック 「菊花賞」1着他
2017年
1着キタサンブラック 「菊花賞」1着他
3着サトノダイヤモンド「菊花賞」1着他
2018年
1着レインボーライン 「菊花賞」2着
3着クリンチャー 「菊花賞」2着
2019年
1着フィエールマン 「菊花賞」1着
2020年
1着フィエールマン 「菊花賞」1着
2021年
1着ワールドプレミア 「菊花賞」1着
3着カレンブーケドール「オークス」2着
2022年
1着タイトルホルダー 「菊花賞」1着他
2023年
1着ジャスティンパレス「菊花賞」3着
↓
2024年
?着タスティエーラ 「ダービー」1着他
?着ドゥレッツァ 「菊花賞」1着