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2024年
8月18日(日)
JRAと数々のコラボ実績がある
新日本プロレスのBIGイベント
シングル最強を決める
ヤマダインフラテクノス Presents
『G1 CLIMAX 34』
ファイナルが、
両国国技館(8056人)で行われ
英国出身の
ザック・セイバーJr.(37)が
辻陽太(30)を破り初優勝!
“G1“の冠がつく
新日本最大のBIGイベントに
敏感に反応したのがJRA
オカダ・カズチカが、
退団(⇒AEW)して
次代のトップスター候補として
新日本が最も期待するのが、
辻 陽太
当該週、
G1 レーシング所有の
辻 野泰之厩舎の
ユアフラッシュが
(日)札幌6レースに出走していたので
前日から注目して
オッズを追いかけていたが…
1勝クラスを8戦して
馬券対象がない休み明けの馬ながら
単勝5倍前後(複勝も5倍位)で
1番人気を争っていて
馬単11→12が、
とにかく異常に売れていた
最終的には、
単勝19倍(複勝3.7-)と
本来の人気に落ち着いていたが…
見事2着に激走!
3番人気(単勝650円)が勝って
馬連 11-12 (4850円)
馬単 12→11(8450円)
ちなみに、
異常に売れていた
馬単11→12は最終69.3倍と
正常の数字に戻りきっておらず
オッズが逆転現象に…
更に、
(日)新潟メイン
OP「NST賞」は、
マル外メタマックスが優勝
<単勝600円③>
この後、
『G1クライマックス』ファイナルで
2016年の
ケニーオメガ(40)以来
史上2人目となる
外国人が優勝することを予感させた