2024年
Ｇ１「菊花賞」
（京都／芝3000m）は…

２番人気
アーバンシックが優勝
＜単勝370円②＞
※馬名意味：洗練された（母名より連想）

■2024年牡馬三冠出目
「皐 月 賞」７－６－４（13-12-8）
「ダービー」３－７－７（5-15-13）
　　↓
「菊 花 賞」７－８－８（13-16-17）

リーディング独走の
ルメール騎手は、
「秋華賞」に続き
Ｇ１連勝＜ここ３週で重賞４勝＞
昨年（ドゥレッツァ）に続き、
４２年ぶりとなる
史上４人目の「菊花賞」連覇も達成
※「菊花賞」は通算４勝目

■「菊花賞」連覇騎手
＜1964-1965＞栗田　勝
＜1973-1974＞武　邦彦
＜1981-1982＞菅原泰夫
＜2023-2024＞ルメール

友引連チャン

「菊花賞」当日は、
友引デー
同じことが連続して起きる日
ルメール騎手の
２週連続Ｇ１勝ちも一例

前週
10月14日（祝）も
友引デーだったが…
非常にわかりやすい
連チャンが決まっていた

10/13（日）
G1「秋華賞」＜京都市長賞＞
３枠5番チェルヴィニア　１着
　（ルメール騎手＆サンデーレーシング）
↓
10/14（祝）友引
G2「府中牝馬Ｓ」＜府中市長賞＞
３枠5番ブレイディヴェーグ １着
　（ルメール騎手＆サンデーレーシング）

その流れが、
そのまま＜再現＞されたのが
「富士Ｓ」⇒「菊花賞」＜友引＞

10/19（土）
G2「富士ステークス」
８枠16番ジュンブロッサム １着
　（戸崎圭太騎手＆友道康夫厩舎）
↓
10/20（日）友引
G1「菊花賞」
８枠16番ヘデントール　　２着
　（戸崎圭太騎手）
８枠17番アドマイヤテラ　３着
　（友道康夫厩舎）

ゾロ目＜16-17＞サイン

2025年の
番組表改革前年の
【打止戦】ということで
「皐月賞」「ダービー」に続く
取消戦にはならなかったものの
”それ”を象徴する
ゾロ目決着が予想されたが…
※取消戦にしなかったことで
「皐月賞」「ダービー」組を排除

ゾロ目を教える
＜ピンポイント１点サイン＞
とりわけ
馬番の出目＜16–17＞を
これだけはっきり暗示するケースは珍しい

サム降臨

サムといえば、
パチンコ『海物語』シリーズで
確変大当たりが確定する
プレミアムキャラクター

＜ピンポイント１点サイン＞の
発信源＜KEY＞として
申し分ない”存在”だった
⇒ 馬 16-17

G2「富士ステークス」
８枠16番ジュンブロッサム
８枠17番バルサムノート

クラシック最終戦

JRAも
”3000メートルの長丁場で争う
クラシック最終戦”と謳った
「菊花賞」最大のKEYワードは…
＜ラスト（最終）＞

当該週
＜ラスト＞馬名が２頭出走！
⇒ 馬 16-17

（土）新潟９R
16番目トラストエムシー
（日）京都５R
17番目ラストプリンセス