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G1を前にすると
JRAのホームページのトップには
G1を告知する写真が掲載される。
基本、
前年のレースシーンを採用しているのだが、
<何故この写真(を選択したのか)?>
といったケースが時折みられる。
もちろん、
そこにはJRAの思惑
<暗示(サイン)>があるのだが…
今年のG1を振り返ると
G1「桜花賞」の写真は、
前年優勝した断然の1番人気
ハープスター(キャロットF)が、
後塵を拝しているように見える写真
同じく、
断然の1番人気に支持された
ルージュバック(キャロットF)が、
<失速>することを暗示していたものだ。
→ ルージュバック(単1.6倍) 9着
そして、
今回の「天皇賞(秋)」もしかり
デニムアンドルビー → 7着
スピルバーグ → 優勝
エピファネイア → 6着
なぜ、
デニムアンドルビーや
エピファネイアの入った写真を選んだのか?
答えは 簡単!
デニムアンドルビー(金子真人HD所有)は、
1着ラブリーデイ(金子真人HD所有)を
エ ピ フ ァ ネイア(キャロットF所有)は、
2着ステファノス(キャロットF所有)を
それぞれ暗示していたのだ。
コレが、
JRAが仕掛けたカラクリ
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